「僕は、このアルビノを悲劇にしない。」がキャッチフレーズです!
アルビノでエンターテイメントしていく新時代のエンターテイナー、粕谷幸司です。
はじめましての方は、よろしくどうぞーっ。
ところで、チョット前の話ですが。
アルビノの画像について、またウワッと話題になったりしたのをご存知でしょうか。
日本では「フォトグラファーが撮影したアルビノの人々:ザイーガ」という記事で、また一気にアルビノについて関心が広がったりしていたのです。
元ネタは、Ridiculed, misunderstood and feared for their ¿magical powers¿: Artist¿s poignant pictures of sufferers of albinism | Mail Onlineという海外の記事のようで。
Google翻訳を使いながら頑張って解釈してみたところ。
アルビニズムというモノに強く関心があったフォトグラファーが、アルビノについて色々と考えて、あれやこれやと工夫しながら写真で表現をしてみた…、らしいです。
(誰か、もっと的確に翻訳してくれる人いたら、コメント欄とかでお願いします)
で、まぁそんなこんながありまして。
このブログや、僕の画像ギャラリーのページが、モリモリと沢山の方々に見ていただけたようです。
どうもありがとうございます!
そんな皆さんのご期待にも、時にはお応えしておこうと思いまして。
この記事を書きました。
◆粕谷幸司【写真素材 足成:特集】について。
こちらは、2人のフォトグラファーが撮ってくれた、アルビノな僕の写真がたくさん掲載されています。
この「写真素材 足成」さんは、その名の通り写真素材のWebサイトでして。
僕の写真も“モデルリリース取得済み”の素材として、公開してもらっています。
…なので、足成さんのサイト内にある僕の写真は、色んなところで色んな目的で、使っていただくことができます!
(くわしくは写真素材 足成: 利用規約をご参照ください)
◆フォトグラファー:冨樫東正さんの写真
僕が参加している、「見た目問題」解決NPO法人マイフェイス・マイスタイルでは、情報誌を作っていたりするんです。
(現在も、情報誌『マイ・フェイス』最新号の予約受付中です)
で、その情報誌に使う用に、色々なシチュエーションで、冨樫東正というフォトグラファーさんに写真を撮ってもらっていたりするのですが。
誌面には載らない、ボツ作品もたくさんありまして…。
そのいくつかを、ここに紹介しちゃいます。
…ちなみに、その冨樫東正という人は、studio Bloom Room (スタジオ・ブルームルーム)というところの人です。
…。
粕谷幸司という、たったひとりのアルビノの日本人なのですが。
フォトグラファーや、撮るシチュエーション、そしてその時の心情的な表情などなど。
いろんな要素によって、その写真作品の雰囲気が、変わるものなんですよねぇ…。
撮られているのも、けっこう楽しいものです。
これからも、もっともっと、撮られていきたいと思います。
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