生まれつき色素がない(またはほとんど無い)体質“アルビノ”についての記事

言葉を大切に「アルビノ界隈」も時代に応じてアップデートしていこう
僕は、日本語で書いたり話したりする際は“和製英語としてのアルビノ”を使い続けていくし、アルファベット表記する際はalbinismに統一していくことを決めました。
だってアルビノの方が聞き馴染みがあるし。
略語は4文字(4音)が好きな国民性だし。

【アルビノな僕】久々に自己紹介を考えてみる
たとえば身長が「平均より低い」人だとしたら…、自分の部屋は「高い棚は置かない」とか「踏み台を使う」とか、自分なりの工夫をして生きていきますよね。
左利きの人も、確かに「右利き用につくられてるモノが使いづらいな…」って困ることもあるとは思いますが、現代では通販で色々買える左利き用グッズを使ったり、まあ面倒くさいと思いながらそれなりにやり過ごしたりして、生きているじゃないですか。

めざまし8 特集『難病「アルビノ」“見た目の偏見”との闘い』に写真提供しました
2022年11月9日(水)放送 めざまし8 特集コーナー「EXITのSDGsで地球のバイブスいとあがりけり!」に写真提供させていただきました。
#めざまし8 EXITのSDGsで地球のバイブスいとあがりけり!日本人の #アルビノ 女...

“アルビノ狩り”は今― 日本から見るアフリカ・タンザニア周辺国の変化と未来
アフリカのタンザニアなどで「アルビノの人体(の一部)をお守りにすれば成功者になれる」「人間のアルビノから作る薬が万病に効く」などの馬鹿げた迷信から、呪術師に差し出すためにアルビノの人を殺傷する残虐な事件が、いわゆる“アルビノ狩り”というセ...

「今どき大企業こそ見た目での差別はリスクですから」と明確に聞けて!未来への希望を感じられた面接の話
今どき大企業が見た目で偏見・差別している方がリスクですからね。
と、大企業を相手にコンサルティングをしている担当者から実際に聞けて、少しは未来に希望を抱けた話。