アルビノの日本人エンターテイナー:粕谷幸司の公式ブログ。アルビノについてやエンターテインメント関連など、好きなこと気になること伝えたいことを大切に、書き留めて発信しているWebサイトです。

カテゴリー: アルビノ(アルビニズム)

  • めざまし8 特集『難病「アルビノ」“見た目の偏見”との闘い』に写真提供しました

    2022年11月9日(水)放送 めざまし8 特集コーナー
    EXITのSDGsで地球のバイブスいとあがりけり!」に
    写真提供させていただきました。

    神原さんへの取材から、特に日本での「アルビノの人の生きづらさ」を紹介された内容でした。

    ・生まれつきの地毛だけど…髪の色でアルバイトすら採用されない
    ・小さい頃から今も「日焼け防止」のため街を歩くだけでも完全防備
    ・そこにいるだけでジロジロ見られるストレス
    …「集合写真にも写りたくない」ほど「普通の日本人と違う」ことによるコンプレックスなどを、EXITのお二人との対談も交えながら語ってました。

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    めざまし8 特集『難病「アルビノ」“見た目の偏見”との闘い』に写真提供しました
  • “アルビノ狩り”は今― 日本から見るアフリカ・タンザニア周辺国の変化と未来

    アフリカのタンザニアなどで「アルビノの人体(の一部)をお守りにすれば成功者になれる」「人間のアルビノから作る薬が万病に効く」などの馬鹿げた迷信から、呪術師に差し出すためにアルビノの人を殺傷する残虐な事件が、いわゆる“アルビノ狩り”というセンセーショナルなワードによって報じられ、日本でも話題になっていたことがある。

    参照: 「呪術師に高値で売れる」、東アフリカ・ブルンジのアルビノに魔の手 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News (2008年)

    また、そうでなくてもアルビノとして生まれてきたことが「呪いだ」などとされ、親族から暴力をふるわれるなどの事実も報道されていて、とてもショックを受けていたのを憶えている。

    たった、この十年そこそこの話

    参照: [アルビノ]恐ろしい事件が、まだ世界には実在するって。 | かすやどっとねっと (2012年12月)

    この記事に辿り着いてくださった方なら、充分にご存知だとは思うけれど…

    アルビノアルビニズム)は、生まれつき体内に色素を作る能力が無い(または極端に弱い)遺伝子疾患を持つ生命で、普通の人より身体が受けるダメージが大きいことから日焼けをしないよう注意が必要な他、弱視などで視力が弱いことも多い。

    けれど普通の人間で、すべてが尊い命。

    なのに…残念だけれど今もなお存在しているアルビノ狩り事件について、今一度ここにまとめておく。

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    “アルビノ狩り”は今― 日本から見るアフリカ・タンザニア周辺国の変化と未来
  • 「今どき大企業こそ見た目での差別はリスクですから」と明確に聞けて!未来への希望を感じられた面接の話

    「おぉ〜、すごいインパクト!」

    Zoomでのリモート面談の時間になり、画面がオンラインになった瞬間、担当の方はとても明るく面白そうに言った。

    「そこまで(の髪色)にするのは(ブリーチ)痛かったでしょう?」

    興味津々といった様子で、そしてどこか羨望のニュアンスを含んで発せられたその言葉に、僕は嬉しく感じながら、いつもの説明をはじめた。
    (多分、少しニヤけてしまっていたんじゃないかと思う)

    僕は、生まれつき体内に色素が無い“アルビノ”という体質で、
    この髪色も、肌の色も目の色も天然モノなんですー。

    今回エントリーしたのは、大企業向けのコンサルティング会社で。
    Web応募からは氏名・学歴・職歴などのデータはお送りしていたものの、顔写真の添付は求められていなかった。

    とはいえ、募集要項などを見る限りインターネットリテラシーは高い会社だと思っていたので。
    エントリーから書類選考、そしてWeb面談までの間には名前検索くらいはしてみるものかと思っていた。
    僕の場合は軽く検索してくれれば、プロフィール画像とともにこれまで発信してきたものが山ほど引っかかるはずで…、なのでちょっと(あぁ初見なんだ)と思いもしたけれど。

    まあ…、同姓同名もいるし、自己発信のプロフィールは信憑性の保証も無いし。
    応募者の名前をいちいち全員検索するほど暇でもないか。


    「髪色や髪型や服装で判断することはありませんので」

    面接担当者はそう言って、改めて会話を進める。

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    「今どき大企業こそ見た目での差別はリスクですから」と明確に聞けて!未来への希望を感じられた面接の話