
ニコンフォトコンテスト 2018-2019の受賞作品展を見に行った時の一枚です。
(この記事は、 粕谷幸司|note に投稿した過去の記事を移植・加筆修正したものです。)
アルビノの日本人エンターテイナー:粕谷幸司の公式ブログ。アルビノやエンターテイメントなどを中心に情報を発信していくWebサイトです。
ニコンフォトコンテスト 2018-2019の受賞作品展を見に行った時の一枚です。
(この記事は、 粕谷幸司|note に投稿した過去の記事を移植・加筆修正したものです。)
(この記事は、 粕谷幸司|note に投稿した過去の記事を移植・加筆修正したものです。)
なぜ、協力することで、より大きな成果を生み出せることを、いつまでも理解できないのだろうか。
勝ちと負け、正と誤、上と下…、どちらかが笑い、どちらかが泣く。
争い合い奪い合う愚かさを、現代でもなお理解できないというのか。
互いを認め、個性を活かし、補い合える世界はまだ遠いのか。
自分よりできる人を見て悔しがれるのは、なんと素晴らしいことか。
その人はもはや目標だ。
「あんなふうにできるようになりたい」と思うからこそ悔しいのだから。
羨ましいと思うのだから。
全く憧れない人は、スゴいなあとは思うけど、悔しくもなんともないもの。
羨ましくもないのだから。
(この記事は、 粕谷幸司|note に投稿した過去の記事を移植・加筆修正したものです。)
コレクター肌の完璧主義は、例えば「毎日やるぞ」と決めて取り掛かって、1日でもうっかり飛ばしてしまうと、もうすべてのヤル気を失くしてしまう。
「1日くらい、まあ仕方ないよ」と、自分を許してあげるおおらかな心を、抱けるようになると少し、優しくなれる。
自分にも、周りの人にも。
新しいこと思いついた!と思うことも、無意識にしろ大抵「それまでに得た情報や記憶」から来たものです。
そんなもんですよね。
そんなもんですから、独創性がないとか、誰かのマネだとか、あまり自分を責めないで良いんですよ。
責めないで良いと思うんです。
責めないでいかせてください。