カバンパンパンパーソンを卒業して「豊かな生活」を手に入れよう!

どうも!
いつからか整理整頓が趣味になりました。
アルビノ・エンターテイナー:粕谷幸司です。

偉そうなことを語らないように自戒から…。
僕も小中学生くらいまで、いつもカバンがパンパンなタイプでした!

なので、わかるんです。とてもわかるんです。
いつもカバンがパンパンな人の気持ちが…っ!
カバンパンパンパーソンの気持ちはわかるんですー!

けれど、大人になってからの僕を知る人は「いつも持ち物が少ない」「というか手ぶら」な印象を持ってくれてる人が多いと思うんです。

(もちろん仕事で使うものを持ち運ぶことはありますが…)

そんな僕が考えて実践してきた、手荷物の整理整頓・削減方法をまとめてみました。

まずはじめに、ちょっとした準備体操みたいな気持ちで。

その【重たいカバン】何を入れているんですか?

このシンプルな問いに…「いろいろ」「たくさん」と返答しかけた方は要注意です。

では続いて!

今カバンの中に入れているモノ・持ち運んでいるモノを
「憶えているだけ」書き出してみてください

カバンを開かず、記憶だけでパパッと、メモ用紙とかで良いので、書き出してみてください。

憶えているだけで大丈夫です。
でもなるべく具体的に…ペンだったら何本? 本だったらタイトルを。

記憶力のチェックとかではないので、ひとまずパパッと書き出すことが大切です。

…書き出しましたか?

お財布、ティッシュ、ハンカチ…、スマートフォンもカバンに入れている人は多いかも知れませんね(今は手に持ってこの記事を読んでいるかもですが)。
女性はポーチとかコンパクトミラーとかのメーク道具を入れているかも。
あとは手帳とか、筆記用具を入れている人もいますよね。
読書好きな方は本とか、メガネやコンタクトレンズとか、人によって必要なモノはちがうと思います。

さて。

書き出せなかったモノはカバンに入れておく必要なし!

多くのカバンパンパンパーソンは、余裕があるカバンに「もしかしたら要るかも思考」で、いろんな小物を詰め込み、持ち運んでいます。

確かにソレは、いつの日か、もしかしたら使えるかも知れませんが。
だいたい…入れたことも憶えていないモンなんかとっさの時に使えないんです。

単純に言うと、入れたことを憶えているモノは「使っているから憶えている」わけで。
入れたことを憶えていないモノは「使わないから忘れている」ということです。

使わないのにカバンに入れているモノの代表格

例えばですが、カバンに折りたたみ傘を入れて常に持ち歩いている人。
ええ、確かに、全然降ると思っていなかった日に雨が…!というときに、入れてて良かったー!と思うかも知れません。

けれど…最近の天気予報はずいぶん精度が上がって、当たりやすくなりましたよね~。
「降りそうな日」に限らず「降りそうな時間」までも、まあまあ正確にわかるようになりました。
そんな日には…、普通の長い傘を持って家を出ませんか。

う~ん…、要るんでしょうか?折りたたみ傘。
答えはノー!
毎日、家を出る前に天気予報をチェックする習慣さえつければ要りません。

いやいや、確かに、あることはあると思います。
突然の雨。降るとは思っていなかったー!という日。

けれどそれって…年に何回?って話ですよ。
そんな、極稀にもあるかないかの日のために、毎日カバンに入れて持ち運ぶんですか…?

ぜひ、覚えておいてください。

折りたたみ傘は、泊まりの旅行や出張で持っていくためのモノです。

たった1つのルールだけ実践してください

ズバリ、それは「今日(または毎日)絶対に使うものだけカバンに入れる」ということです。

「もしかしたら要るかも思考」を完全に断ってください。

僕はこの、たった1つのルールだけで、カバンパンパンパーソンを卒業しました。

学生時代は教科書やノートでカバンパンパン…。
けど実際には、テスト期間でもない限り、移動中や休み時間に今日必要じゃないモノを取り出して使う、なんてことはありませんでした。
(…僕だけ、ってことはないはずです!)
「時間があったらやろう」なんて思って持ち歩いても、そんな時間あったら遊んだり休んだり、もっとやりたい他のことをやっていませんでしたか?

会社員でも…、例えば本とか「昼休みに余裕があったら読もう~」と思って持ち歩いていたこともありましたが。
実際には、昼休みは社内の人とご飯を食べながら話していたり、一人でもスマホ見たりするくらいで、本を読みたいとは思いませんでした。
(…これは、みんながみんなそう、とは限りませんが)
完全に「今日の昼はこれを読む」と予定に決めて、カバンに入れて行くときは、その予定どおりに行動をすれば良いのですが。
そもそもは「余裕があったら」というような、もしかしたら要るかも思考は、やっぱりダメなんです。

「無いと困るかどうか」が判断基準として◎

本の場合であれば、仮に時間が“予想外に”空いて…「ああ~この時間あったらあの本持ってくれば良かったなあ…」と思ったとしても、そんな困るわけではない、ですよね?

「あれがあったら良かったな」と、少し損をした気持ちになるのは、よくわかります。
…けれどそれが、そんな困ったわけではない、ということに気付くことも大切です。

「あったら良かった」と「無くて困った」はまったく別なのですから。

例えばメーク道具。
確かに、ササッと直したいことはあると思いますから、必要ないとは思えません。
けれど…、持ち歩くカバンにフルセット入れておく必要はないですよね?

例えば手帳やメモ用紙など、手書きするタイプの人も。
いつも使うので確かに筆記用具は必要だと思いますが…。
定規やハサミや複数の蛍光ペン、って毎日使いますか…??
(使うとしても出先で…!? デスクにあれば充分では!?)
ペンケースももしかしたらパンパンかも知れませんが…、その中の全部が、必要なものでしょうか。

…そうなんです。
必要なものは、必要なだけ入れておく
それが大事なんです。

実践のカギは「行動予定を把握すること」

ここまで

■ 憶えていないモノは入れない
絶対に使うモノだけ入れる
□ 「無いと困るかどうか」が判断基準

…という話をしてきました。
しかしコレ、どうすれば実践できるのか?というのが、本当のカギなのです。
そのカギさえ手に入れれば、カバンパンパンパーソンのずっしり重たい鎖から解き放たれることができます。

そしてそのカギとは「自分の行動予定を把握すること」。

「もしかしたら要るかも思考」の人は、自分の行動予定をちゃんと把握できていないことが多いです。

「もしかしたら偶然、古い友人にばったり遭遇するかも」
「もしかしたら、いつもは行かない場所に行くことになるかも」
「もしかしたら突然、1時間くらい時間が余ってしまうかも」

…そんな「もしかしたら」は、そうそうありませんて!

万が一、そんなハプニングがあったとしても、それはハプニングなんだから、予想外のできごとに準備ができていなくても誰も責めたりしません。安心してください。
(むしろ、予想外のことに何でも対応していると「何でも対応してくれるだろう」と、つけこまれて無茶振りされることが増えたりするので気を付けて!)

僕が会社員だったときにも、行動予定を把握する習慣をつけていました。

家を出る準備をしながら…

.。oO 今日の天気・気温は? 上着や傘は要るかな?
.。oO 会社に着くまでにやることあるかな? だいたい満員電車だしスマホとイヤホンくらいかな?
.。oO 仕事はいつも通りかな? デスクに置いているモノ以外に必要なモノあるかな?
.。oO 夜は予定あったかな? 飲み会くらいかな?

…なんて考えて、必要なモノがあればカバンに入れるようにしていました。

ただ、仕事で使うモノは会社にあるし(っていうか仕事で使うモノを自宅に持ち帰る方がちょっと不健全だと思う)。 ※仕事によるので一概には言えませんが
昔とちがって、スマホやパソコンにかなりのモノが集約されてて。
会社に行って仕事して帰ってくる、って生活の中に、持ち歩く必要があるモノなんてほとんどなかったんです(僕の場合)。

これでカバンパンパンパーソン卒業です

ここまで来て、特に難しいことはないと、お伝えできたと思います。
僕の中では、これらを「丁寧な生活」の一部だと思っているのですが。

ぜひ、丁寧な生活を、始めてみませんか?

  1. 憶えていないモノは入れない
  2. 行動予定を把握する
  3. 無いと困るか」が判断基準
  4. 絶対に使うモノだけ入れる

順番を直してリストにまとめました!
これを数日、長くても数週間くらい繰り返すと、カバンも肩も…、身も心も軽くなりますよ!

おまけ:「不要なもの」をなくすと「大切なもの」が手に入ります

僕の近くにもカバンパンパンパーソンがいたことを、先日、Podcastのトーク内で再認識しました。
20190911 何故か…セブン-イレブンがらみの平和や幸せについて情報が盛りだくさん – Podcast『3色丼』

そう、Project One-Size の相方、平居正行さんです。

トーク内で「懐の深さ(リュックの許容量)故に、リュックの中でモノが迷子になる」と証言しています。

そう! 必要のないモノを詰め込んでるからそうなるんですよ!
…と、僕は心の中で思いました。

そんな平居さんがショルダーバッグに替えて“駅の改札でカバンの中の財布を探さないですむようになった”そうなんです。

これで不要な手間やストレスがなくなり、何よりも大切な時間が手に入りましたね…!

ダメなビジネスパーソンは、年間150時間、1日に30~40分も「モノを探すだけ」に時間を浪費しているとか言われています。

この、自分にも周りにも不要な時間・労力をなくして、もっと余裕という大切なモノを手に入れていきませんか!

おまけ:カバンにも心にも余裕があると幸せですよ

世の中には、少しでもスキマ時間があったら「何かをしていたい」という、スキマ埋めたい体質の方がいます。

それはそれで、本人が選んだ幸せなら、僕が余計なことを言うべきではないのですが。

心理学を少し学んでみたり、日々のストレスから解放される方法を探してみたりすると…「何もしない時間をつくる」こと、いわゆる余裕の大切さに気付いたりします。
体も頭も、心も休めることは、豊かな生活には必要だと僕は思います。

それと似たように。
平居さんも前出トーク内で「思いを詰め込みすぎる」とか言ってましたが。
カバンもスキマ埋めたい体質の人、いますよね!
ええ、過去の僕がそうでしたから、わかるんです。

大きなカバンが、ペシャンとしているのが何だか嫌で、結局「カバンに入るし」+「もしかしたら要るかも」という残念な思考回路で、本当は使わないから不要なのに、スキマを埋めるためにモノを詰め込むという人が…、いますよねわかります…。

けれどぜひ、そのカバンのスキマ空間は「余裕という素敵な持ち物」だと思ってください!

そのカバンのスキマがあれば、誰かから予想外にプレゼントをもらったときにも、大切に持ち帰ることができます。
そのカバンのスキマがあれば、無駄に消費していた体力、迷子のモノを探していた時間が、自分のモノになります。

そのカバンにスキマを、余裕という素敵な持ち物を、入れていきませんか?

おまけ:僕の普段のカバンの中身

MILKFED. カバンの中身
僕の最近のカバンの中身…ペンケース(オクトタツ)・サブメガネ・スマホ充電ケーブル・単眼鏡(ブルントン)・名刺・財布・ティッシュ・あぶらとり紙(けんけつちゃん)・メモ・ボールペン

このバッグにこれらの小物を入れていますが、中にはA5のノートが2~3冊は入るくらいの余裕があります。

しかもこのカバンと中身…、それすら僕は普段ほぼ使わないのですが。

フリーランスとして、完全に手ぶらだと何だか格好が悪いときとか、初めて行く現場のときとか、何かいつもとはちがうことがありそうな予感があるときに持ち歩くくらいで。
普段はこの中から財布と名刺だけ持って、+スマホで外出したりします。

…なので、ほぼポケットに収まるから、結果、プライベートは手ぶらになったりします。

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