アルビノ・エンターテイナー、粕谷幸司でしたっ。
ありがとうございました～っ。
4本立ての物語。
1本めから、ある意味サービス満載でお送りしましたが（笑）。
中澤さんの自由度開放な感じ、平居さんの新しい面白さ、表現できてましたでしょうか。
三澤さんとの絡みで、僕らとしても新鮮な感覚を持ちながら、遊び心をエンターテイメントとしてたっぷり物語に乗せた作品になったと思います。
2本めでは、僕らを初めてご覧になる方々にも、一緒に笑っていただけたかな？
僕らが遊んでいるように演じる姿に「ちょっとくだらないなあ」と思いながら、楽しんでいただけたら好いな。
アドリブ勝負みたいのもブチ込んで、ライブ感をとーっても生かして、お客さんと一緒になって盛り上がれた気がします。
3本め、一気に空気感が変わってお送りした、中澤さんのシリアスなお話。
グングンと、お客さんと演者の脳がつながっていくような、心の奥深くで問いかけるような、重厚な物語。
直前までニコニコ笑っていた皆さんが、ふっと目を見開いて、あの世界に入り込んでいく感じ。
舞台上からも、肌に伝わって来ました。
4本めで、またパパッと勢いを増しまして。
いつもの僕ら3人の、らしい会話劇でハッピーに。
それこそ「ここでしか出来ない作品」に、仕上げたつもりです。
リメイクだけど、大きく進化したこのドラマが、またお客さんと一緒に楽しめたのは、僕としてもちょっと、感動でした。
平居さんもブログに書いていますし、多分、中澤さんも近々、ブログに書くと思いますけれど。
僕も、思いました。
お客さん皆さんから「楽しかったです」と、そう言ってもらえる作品を、お届けできたこと。
それが僕らにとって、本当に喜びだなあって。
「ポッドキャスト聴いてます」「ユースト見てます」「ブログ読んでます」「ニコ生、見ました」…。ご来場くださった皆さんからの、そんな言葉がとても嬉しかったです。そして何より「楽しかったです」の感想をいただけて、至福です。本当に、こちらこそありがとうございました！
— 粕谷幸司 as アルビノさん (@96mouse) 2013年3月28日
これからも、人に楽しんでもらえることを。
エンターテイメントをしていきたいなあっと、改めて、じんわり感じた1日でした。
ご来場、本当にありがとうございました～っ。
そして、ご都合つかない中、応援を送ってくださった方々。きっといつか次のステージがあると思いますので。
ぜひその際には、楽しみにお越しいただければ、と思います。
どうぞこれからも、よろしくお願いいたしますっ。
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