とても愛煙家な僕ですが…35歳なので禁煙します【サヨナラのラブレター】

2018年8月2日…、35歳になりました。
日本人のアルビノ・エンターテイナー、粕谷幸司です。

今日から無期限の禁煙生活企画開始します。

愛煙家

大学生の頃から愛煙家で、友達からのプレゼントには決まって喫煙グッズをもらうほどに煙草が大好きなキャラクターとして仲間内では知られていました。

当時は1箱250円とか280円くらいだった煙草も今や440円。
そして2018年10月には一部銘柄が数十円の値上がりをし、おおかたの予想では2020年には1箱500円を超えるだろうと言われています。

それでも僕は煙草が大好きなので、吸い続けたい気持ちです。
本当の愛はお金の問題になんて負けないんです。

…なのですが、2018年初夏。
東京都独自の受動喫煙防止条例が可決され、2020年4月には「従業員を雇っている飲食店は原則全面禁煙」になります。

仕事の合間に一服。食事を終えて一服。お酒を飲み、しゃべりながらの楽しい一服。
そんな生活のほとんどが禁止されるということです(少なくとも東京都内は)。

これがとても悲しい現実です。
今でさえ、気兼ねなく楽しく飲もうと思ったら喫煙席が好いなあ…と思うのに、都内の飲食店の80%以上が完全禁煙になるのです。
いやあ生きづらい。

けれど、まだそれくらいじゃ愛煙家の煙草愛はめげないんです…。

諸外国のように、飲食店内は完全禁煙にして、お店の前(屋外)に喫煙エリアを設けるお店が多くなると思います。
条例としては「飲食のできない喫煙専用室」の設置を認めているとのことですが、まあ…数席分を潰して喫煙専用室をつくる(しかもお金まあまあかかる)のは、現実的じゃないですよね。

いやいやそれでも、屋外での喫煙エリアが一般化されれば、雨の日はしんどいですけど…それでも、煙草を愛し続けることは出来ます。
まだ吸えます。僕らの愛はそんな簡単なものじゃありません。

そして勿論のこと、いまさら健康のことを考えてやめよう、とも思ってはいないのです。
とはいえ僕は「結婚して子供つくりたいと思ったらやめる」とは公言していましたけど。
(そして結婚の予定も相手も、希望の兆しすら無いのが実状なのですね…)
体に悪いのは、充分に理解した上で、愛煙家の僕らは煙草を吸っています。
でも前記のように、自分の健康はどうでもいいとして、人のためにやめようと思う気持ちは、無くはないです。
ただ、別にダイエットしようが煙草をやめようがモテるようになるわけもなくて、太ってようが愛煙家だろうがモテる人はモテるけど僕はモテないもんはモテないし。
実際いま僕には、結婚したい願望はあれどこの人のためにやめたいと思う人はいないわけです。

ところで。
本当に、東京都内に限らず、喫煙可能な(風土がある)会社というのも、かなり少なくなりましたね。
そもそも会社では肩身が狭くなっていた喫煙者たちですが、会社自体が完全禁煙になったりして、もう淘汰寸前ですよね。
そんな中で、喫煙所で袖振り合う特別な空間。そこでの会話はさながら、少年少女の頃の“僕らだけの場所”のようで。
僕もこれまで、喫煙所でたくさんの親交を深めてきました。

あの空間の好さ…、手放したくないんです。

愛煙家の禁煙

別に、期間限定なら禁煙なんて出来るんです。

大学生の頃には愛煙家の親友と「どちらが長く禁煙できるか対決」を持ちかけられ楽勝しましたし(勝利してからの一服が最高でしたし)。
2017年に日本初の「アルビノ」コンセプトBar/Cafeを、東京・中野に爆誕させたい! – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)企画をしていた時には、願掛けもあり、Bar/Cafeをするなら自分が吸わないほうが良さそうだという考えもあり禁煙をしていましたし(企画が終了してから存分に吸い直しましたが)。

…では、なぜ“いま”禁煙するのか。

完全な依存症とは…「やめたいけどやめられない」状態を言うのだそうで。
僕は今回…やめたいと思ってもいないしやめる理由も特にないのに、禁煙するという自分でもあまり意味がわからない企画に挑むのです…。

その理由を、無理矢理、決めます。

1:35歳だから自分に大きな変化を起こしたい
2:愛しているからこそ嫌いになる前に別れたい

動機が薄い…。

→★ 詳しくはネットラジオ『3色丼』の先日の配信で話しているのでよろしければお聴きください。

しかも、もうお察しの通り、愛が深ければ深いほど、別れはつらく苦しいものです。

問題点は、下記に挙げておきます。
・煙草休憩じゃない休憩方法を知らない(Twitterとかすると投稿が激増する可能性)
・口寂しくておやつを食いまくり激太りする危惧(対策を何か考えないと)
・お酒の席で「貰い煙草」の誘惑はどうするのか(一番怖い)
 ┗僕に煙草を与えた人をTwitterに晒すとか考えたけれど逆にイタズラに勧め煙草をされまくる可能性も…
・当面は朝の目覚まし方がわからない(朝起きて一服して目を覚ますのが習慣)

煙草に愛が溢れていたわけですから…、精神的・肉体的ともに依存があると思います。
断言できます。特に今回のように明確な目的(ゴール)がない禁煙では、離脱症状(禁断症状)とは厳しい戦いになるでしょう。
(やめたくないし確固とした「やめなければいけない理由」も無いわけで…)
「集中できない」「気持ちが沈む」などの他にも「便秘」になるなど、ストレスに起因するのと同様の症状があらわれることもあるらしいです。

まずは3日。そして1週間。1ヶ月過ぎても依存性が高いほど完全な離脱には十数年かかる…とも言われている禁煙。

知り合いでも「吸わなくて大丈夫になったけど今でも吸いたいよ」と語る元喫煙仲間もいます。

禁煙すると眠い|つらい「離脱症状」の対処法は? | フミナーズ

このページを参照しながらここまで書いてきました。
そして、対策としては…「充分寝る」「それでも日中に眠ければ仮眠する」「軽い運動をする」「水やお茶を飲む」などなど…、様々な方法が考えられるので、むしろ「何をしよう?」と考えることを楽しめるくらいの心持ちでいきたいと思います。

僕の場合は例えば…気分転換に「整理整頓をする」「筋トレ(ダイエット)をする」「Huluで動画を見る」「メモ帳に考えごとを書き出す」とか。
なんだか、趣味の時間が増えるような気分になってすごく前向き…というほどにはなれないですが。

そんなことを考えながら、35歳をスタートします。

粕谷幸司です。
今後とも何卒、よろしくお願いいたします。

(ちなみに…、Amazonほしい物リストも公開していたりします。
 このリストからポチッとすると僕にプレゼントとして届くので、もし気分が乗ったらどうぞ楽しく…!)

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