自動販売機の怪 ~缶コーヒーが飲みたい男たち~

自動販売機で、いつものように何気なく
ポチッと飲み物を買ったら、違うの出てきた!

興奮気味に友達に教えて、友達がためしに買ってみたら…、
普通に出てきた。何もおかしくない。

そんな出来事、ありませんか。

去年の夏の日。
暇な男たち3人で、検証してみました。

缶コーヒーのボタンを押してみたら、ペットボトルの水が出てきた
さらに缶コーヒーのボタンを押してみたら、普通に缶コーヒー出てきた
続いて、缶コーヒー、水、水…?

動画の中でも結論づけていますが、こういう現象は人為的なミスなのだそうです。

自動販売機の設定は、実はちょっと複雑で。
シンプルにはなかなか説明できないのですが、要するには、
「商品ボタン1つに対して、裏側に1つのタンクがあるのではなくて、
 商品1種類につき、1つのタンクがあり。
 (今回の動画では)2つのボタンの先は、本来1つのタンクであるべきだったが、
 ボタンの設定が“コーヒーor水のような状態”になってしまっていたため、
 こういう(ランダムに出てくるものが違ってしまう)現象が起きた。」
と、そういうことのようです。

(自動販売機を管理しているメーカーさんなら、もっと詳しくおわかりでしょうけれど…)

というわけで、こういう現象を見かけたら。
人為的ミスなので、どうぞ優しい気持ちで、管理者やメーカーへ、連絡してあげましょう。

あの“SPEC”の公式スマートフォン壁紙アプリが、ひっそりと出てます

TBSテレビの、超人気ドラマ『SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』

2010年10月~12月にテレビ連続ドラマ本編が放映され、
2012年4月1日にはスペシャルドラマ『SPEC〜翔〜/警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿』、
そして劇場版『劇場版 SPEC〜天〜/警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿』が2012年4月7日から公開中です。

超絶たのしいです、この作品。

 

グッズ販売なども好調のようで、公式サイト上ではいろんな商品がガンガン紹介されています。
…そう、いっぱい公式グッズが販売されまくっているのですけれども。

公式サイトなどでは、ほぼPRされず、twitterなどでボソボソと呟かれる程度に、
公式スマートフォン壁紙アプリが、それぞれのアプリストアで公開されています。

SPEC壁紙
SPEC壁紙 – Google Play の Android アプリ

SPEC壁紙
iTunes App Store でご利用いただける iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPad 対応

登場人物のキャラクター画像が可愛い、壁紙アプリ。
それぞれ250円と、なかなかお手頃なお値段じゃないですか?

普段、有料アプリはなかなかインストールしない僕ですが。
これは…これは欲しいっすね、チョット、ねぇ。

 

テレビでCM前などに、テロップ(文字)がモザイクとかで消される理由

テレビが大好きです!
朝起きたらテレビをつけて、寝る前にテレビを消す。そんな毎日を過ごしています。

ちなみに、埼玉県の実家を出て東京都に住むようになってから、TOKYO MXの楽しさを知りました。

…ところで、昔。サラリーマンをしていた頃。
日本で指折りのフォントメーカー株式会社イワタの営業の方とお話をする機会がありまして。

お仕事のお話だったので、真面目にイワタさん(担当者さまのお名前じゃないよ)のご提案を聞いたりしていた中で、フォントの権利などの話題になったのです。

イ「(フリーではない商品としての)フォントというのは色々な権利関係があって…
 例えばウェブページや印刷物に使用するのと、動画に入れて使うのとでは違うんです」
とのこと。

…おや?と、僕の中の好奇心がうずいたので聞きました。

僕「っということは、時々テレビ番組の“昔の映像を振り返ってみましょう”みたいなコーナーで昔の映像が流れるとき、テロップ(歌番組の歌詞とか、バラエティ番組のツッコミとかの文字)がモザイクみたいなので消されてるのって、フォントの権利の関係だったりするんですか!?」

イ「そうですね、そういうことも多いです。
 それ以外の色々な理由で消されてることも多いみたいですけどね…」

なんと、そうだったのですね!
それ以上詳しくは、もう完全にお仕事の話とズレてしまうので遠慮してしまいましたが。

つまりは、テレビ番組のテロップに使われているフォントにもいくつか権利関係の問題があって、他の番組で使用する場合には権利関係をクリアするのも面倒くさい?から、モザイクで消したりするわけですね!

勉強になりました…。

ちなみに近年では、これに更に要素が加わって、
番組スポンサーを紹介するCMが始まる前の「この番組は、ごらんのスポンサーの提供で、お送りします」とかいうところの映像、
いわゆる“提供バック”では、クイズ番組などでの「手書きのフリップ」や「衣装のTシャツの胸元に書いてある文字」も、モザイクとかで消されていたりしますね。

それは、フォントの権利の他に、
企業ロゴの使用条件で「他企業の文字などに重ねないこと」とか、そういうのもあったりするみたいで。
Tシャツの胸元にあるロゴとか、デザインで入ってる文字とか、そういう“他社のロゴやマーク”と、提供紹介の“自社のロゴやロゴマーク”は、重ねない(混ぜない)ように配慮をしているようです。

一瞬のテレビ映像にも、細かな権利や契約が関わっていたりなんだりして。
なかなか、タイヘンな時代なのですねぇ…。

とても楽しいお話を聞かせていただけて、愉しかったです。
イワタさんのフォントがほんの少し輝いて見えました。

(当記事は、過去に書いたテレビでテロップ(文字)がモザイクとかで消される理由 シナハン96 by 忍者ブログを元に再掲載しました)
(さらに、後日追記したりもしています)