アルビノ:笠本明里さんとお話ししたよー

(この記事は、過去に運営していたブログ『彩り my life』の記事を移植したものです)

僕は以前もうひとつのブログで「本当に、一度直接、お話をしてみたいです。」と公然ナンパのようなことをしていたことがあるのですが。

水泳のパラリンピック選手として、一部では意外と有名人な笠本明里さんと、日本アルビニズムネットワークの新年会で会えました!念願、叶った!やった!

今回会えて、直接話せて、本当に良かった。

勝手ながら、僕は彼女のことをスーパーマン(スーパーウーマン?)かも知れないと思ってて、会うまでドキドキしてたんです。
だってアルビノで、水泳選手で、パラリンピックで世界進出で。
こんなに「スゲェな」と思う人って、なかなか居ないじゃないですか。
だから、もう、キリッとしてて抜群に意思が強くて、とっつきづらいくらいの人だとしても、不思議じゃないじゃないですか。

まぁ、そんなドキドキはとんでもなく不発で。
普通の年頃の女の子で、普通に美味しい物を「美味しい」と食べ、カシスオレンジをたしなむ、良い子でしたけれども。

夢を抱くこと、それに向かって努力すること。
環境や容姿や能力や…、いろんなものが例え人と違っていても。
おかしくない、どんな生き方をしてもおかしくないんだなぁと、改めて思いました。

目の前の、普通の女の子。
アルビノで、水泳選手で、パラリンピックで世界進出でも。
どんな生き方をしてもおかしくない。

そんなことを思った、良い夜だった。

昨日のミニ講演会の動き

(この記事は、過去に運営していたブログ『彩り my life』の記事を移植したものです)

明治大学のヒューマンライブラリー、わいわいと盛況のうちに幕を閉じました。
ご来場の皆さま、特に僕のお話をお聞きいただきました皆さま、ありがとうございましたっ!

僕のミニ講演会には、およそ30人くらいの方々にお越しいただいたようで。
はじめ、会場のやや重めの空気を払拭して和やかな雰囲気に転じるまではドキドキしてしまいましたが、笑い声が部屋を包む頃にはきっと、皆さんと一緒に楽しめる時間をつくり上げられたのではないかと思っています。

…何の講演なのかよくわからない動きもおりまぜつつ。
「モテたい、モテない」なんて話をねじ込みつつ。

あぁ、楽しかった。

お客さんとお話しする機会を作り損ねちゃったことだけが、いま思えば悔やまれます。
講演会のあと、客出しで挨拶くらいしたほうが良いなーなんて、ちょっぴり反省しています。

次回からの課題にしたいと思いますー。

ともあれ、本当にありがとうございましたー。

アルビノの殺害事件について

(この記事は、過去に運営していたブログ『彩り my life』の記事を移植したものです)

いつかやろうと思っていたので、この機会に。

アルビノのみんなをつなぐ | 日本アルビニズムネットワーク – JAN

僕は、日本に生まれて本当に良かった。
アルビノに生まれて、色んなことを考えることができて。
色んなことを感じてこれて、よかったと思っています。

落ち込むこともあったけど、それでも今の僕があるのは、こうして生まれてきて、そうして生きてこられたからなのです。

2009年12月:
「アルビノ殺人」恐れ、1万人のアルビノの人が避難 アルビノの体には特別な力が宿ると信じ、臓器などを売買するアフリカ南東部

アフリカ南東部のタンザニアとブルンジで、生まれつき色素を持たず皮膚の色が白い「アルビノ」の人々約1万人が、殺人被害を恐れて政府が設置した避難所などに逃げ込んでいることが、国際赤十字の報告で明らかになった。

両国では、「アルビノ」の体には特別な力が宿るという伝統的な考えから、臓器や体の一部など売却する目的で、アルビノの人々が殺されるという悲劇が後を絶たない。2007年以来、タンザニアでは少なくとも44人、ブルンジでは14人が殺されている。

2010年8月:
11歳のアルビノ女児が殺害される、目的は「呪術師が薬の材料にするため」

警察は、地元の呪術師・まじない師の間で、アルビノの血液や身体の一部を使った妙薬が飲む人に幸運と富をもたらすと信じられているため、Baneleちゃんのようなアルビノ児がターゲットとされている可能性が高いと考えているとのこと。また、同じ理由でアルビノの人身売買も横行していると見られ、タンザニアでは今週、アルビノの男性を誘拐し生きたまま売ろうとした男が懲役17年の刑に処されたそうです。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100823_albino_murder/

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