アルビノの日本人エンターテイナー:粕谷幸司の公式ブログ。アルビノについてやエンターテインメント関連など、好きなこと気になること伝えたいことを大切に、書き留めて発信しているWebサイトです。

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  • 「今どき大企業こそ見た目での差別はリスクですから」と明確に聞けて!未来への希望を感じられた面接の話

    「おぉ〜、すごいインパクト!」

    Zoomでのリモート面談の時間になり、画面がオンラインになった瞬間、担当の方はとても明るく面白そうに言った。

    「そこまで(の髪色)にするのは(ブリーチ)痛かったでしょう?」

    興味津々といった様子で、そしてどこか羨望のニュアンスを含んで発せられたその言葉に、僕は嬉しく感じながら、いつもの説明をはじめた。
    (多分、少しニヤけてしまっていたんじゃないかと思う)

    僕は、生まれつき体内に色素が無い“アルビノ”という体質で、
    この髪色も、肌の色も目の色も天然モノなんですー。

    今回エントリーしたのは、大企業向けのコンサルティング会社で。
    Web応募からは氏名・学歴・職歴などのデータはお送りしていたものの、顔写真の添付は求められていなかった。

    とはいえ、募集要項などを見る限りインターネットリテラシーは高い会社だと思っていたので。
    エントリーから書類選考、そしてWeb面談までの間には名前検索くらいはしてみるものかと思っていた。
    僕の場合は軽く検索してくれれば、プロフィール画像とともにこれまで発信してきたものが山ほど引っかかるはずで…、なのでちょっと(あぁ初見なんだ)と思いもしたけれど。

    まあ…、同姓同名もいるし、自己発信のプロフィールは信憑性の保証も無いし。
    応募者の名前をいちいち全員検索するほど暇でもないか。


    「髪色や髪型や服装で判断することはありませんので」

    面接担当者はそう言って、改めて会話を進める。

    (さらに…)
    「今どき大企業こそ見た目での差別はリスクですから」と明確に聞けて!未来への希望を感じられた面接の話
  • [日記]勝手なこと

    表現者ならば、何かを表に現していなければ、と勝手なことを自分に思う。僕は主にオンラインで。

    Twitterでは、たわいないことをほとんど毎日つぶやいているけれど。わずかなフォロワーが減ってしまうのを恐れて言葉を選び、結果的に愚にもつかないどころか何でもない、そう何でもないものでしかなくなってしまっている。

    Podcastラジオでも、思い切りトークに全振りしようと決めたはずなのに。気になることが多すぎて、そのわりに不足が有りすぎて。思うように全然できない。自分で面白いと思えていないなら、リスナーが楽しんでくれるはずも増えてくれるはずもないことは知っているのに。

    …というか今は、オンラインで表現活動が盛り上がる、バズることも全く不自然じゃない。ネットで話題の人々がテレビに出ることの多いこと。なのに…掴めていない僕という表現者は、何も成していない何ものでもない存在なのか。

    でもやっぱり、表現者をやめるつもりはさらさらない。だからやっぱり、何か次へ。

    表現する方へ、進んでいきたいと思い続けるんだ。いまからみらいへ。