アルビノ当事者の会といえば、東のJANと西のドーナツ

アルビノを知って

先日、関西テレビの『スーパーニュース アンカー』内の特集コーナーにて。
「アルビノを知って」という内容が放送されたそうです。

「2012年5月15日放送の18時台の特集/バックナンバー」(当時掲載されていた内容より)

彼女は体の中でメラニン色素を十分につくることができない、
「アルビノ」という症状とともに生きています。
肌や目の色素が薄いことで人よりも日焼けをしやすかったり太陽の光がまぶしかったりしますが、日常生活に大きな支障はありません。
しかし様々な偏見や誤解がつきまといます。

報道特集ですし、この切り口からの取材では「白い髪などの外見のために受ける偏見や誤解」が話題の中心になってしまうのは、まぁ致し方なしと思いますし。
実際、彼女たちが生きてきた「現実」がそこにあるので、やんややんや言うことじゃない、と思いながら。

バックナンバーに掲載されている文章を読む限り、とても丁寧に作られた放送だったように思えて、少し安心しました。

「いじめはないけど確かにいじめはないけど、なんで仲良くなれないのかなって思っていました」

このあたりのコメント、秀逸ですよねぇ…。

アルビノを知って

学校で、いじめられるかどうか、とか。
視力として、どれくらい見えているのか、とか。
アルバイトや就職はできないのか、とか。

そのあたりは、実に個人差が幅広くあると思うんです。
僕は、僕の人生では、アルビノが理由でいじめられたこともないし、視力もまぁまぁ「生活できるくらい」ではあるし、アルバイトも就職もしたことがあるし…、

だから、アルビノの当事者や親友・兄弟、アルビノの子供が生まれた親御さんたちが、もしアルビノについて何か不安があったら。
“いろんな当事者の、いろんなアルビノらしい生き方”を知ることが、一番いい。

改めて、この特集(のバックナンバー記事)を見ながら、そんなことを思いました。

…。

今回の主役となった彼女が語った「私の居場所」。
その、本当の意味での大切さを、再認識したなぁ…。

【関東のアルビノの会】 日本アルビニズムネットワーク – JAN
【関西のアルビノの会】 アルビノ・ドーナツの会ホームページ

魔法でテレビが自由自在!…な玩具リモコン「テレビの手」

魔法使いみたいに、家電をパパッと操りたい~っ!
マハリクマハリタヤンバラヤン~♪(©魔法使いサリー)

その思い(遊び心)を、タカラトミーアーツさんが叶えてくれました。
テレビのリモコン、サブメンバーとして、この玩具は楽しいですね!

テレビの手
タカラトミーアーツ|テレビの手

この「テレビの手」さえあれば、テレビを思いのままに操れます。
まるで魔法のように。

あなたが使えるようになる魔法は、こんなにたくさん!

  • 電源のオン・オフ!
  • 音量のアップ・ダウン!
  • チャンネルのアップ・ダウン!
  • テレビ誌などの「雑誌めくり」もこの指で!
    (指先はグリップゴム!乾燥肌の人でも、指先を舐めたりせずに、雑誌や新聞をめくれる…魔法!)
  • 暗闇も照らせる「擬似照明点灯」!
    (指先が、光るよ!…とにかく光るんだよ、LEDがぼんやり…という魔法!)

まるで魔法使いごっこ!
楽しくテレビを操作できる、この玩具リモコン「テレビの手」。

メーカー希望小売価格:2,100円となかなかお手頃なオモチャ価格。
2012年5月31日に発売予定だそうです。

テレビでCM前などに、テロップ(文字)がモザイクとかで消される理由

テレビが大好きです!
朝起きたらテレビをつけて、寝る前にテレビを消す。そんな毎日を過ごしています。

ちなみに、埼玉県の実家を出て東京都に住むようになってから、TOKYO MXの楽しさを知りました。

…ところで、昔。サラリーマンをしていた頃。
日本で指折りのフォントメーカー株式会社イワタの営業の方とお話をする機会がありまして。

お仕事のお話だったので、真面目にイワタさん(担当者さまのお名前じゃないよ)のご提案を聞いたりしていた中で、フォントの権利などの話題になったのです。

イ「(フリーではない商品としての)フォントというのは色々な権利関係があって…
 例えばウェブページや印刷物に使用するのと、動画に入れて使うのとでは違うんです」
とのこと。

…おや?と、僕の中の好奇心がうずいたので聞きました。

僕「っということは、時々テレビ番組の“昔の映像を振り返ってみましょう”みたいなコーナーで昔の映像が流れるとき、テロップ(歌番組の歌詞とか、バラエティ番組のツッコミとかの文字)がモザイクみたいなので消されてるのって、フォントの権利の関係だったりするんですか!?」

イ「そうですね、そういうことも多いです。
 それ以外の色々な理由で消されてることも多いみたいですけどね…」

なんと、そうだったのですね!
それ以上詳しくは、もう完全にお仕事の話とズレてしまうので遠慮してしまいましたが。

つまりは、テレビ番組のテロップに使われているフォントにもいくつか権利関係の問題があって、他の番組で使用する場合には権利関係をクリアするのも面倒くさい?から、モザイクで消したりするわけですね!

勉強になりました…。

ちなみに近年では、これに更に要素が加わって、
番組スポンサーを紹介するCMが始まる前の「この番組は、ごらんのスポンサーの提供で、お送りします」とかいうところの映像、
いわゆる“提供バック”では、クイズ番組などでの「手書きのフリップ」や「衣装のTシャツの胸元に書いてある文字」も、モザイクとかで消されていたりしますね。

それは、フォントの権利の他に、
企業ロゴの使用条件で「他企業のロゴや文字(フォント)などに重ねないこと」とか、そういうのもあったりするみたいで。
Tシャツの胸元にあるロゴとか、デザインで入ってる文字とか、そういう“他社のロゴやマーク”と、提供紹介の“自社のロゴやロゴマーク”は、重ねない(混ぜない)ように配慮をしているようです。

一瞬のテレビ映像にも、細かな権利や契約が関わっていたりなんだりして。
なかなか、タイヘンな時代なのですねぇ…。

とても楽しいお話を聞かせていただけて、愉しかったです。
イワタさんのフォントがほんの少し輝いて見えました。

(当記事は、過去に書いたシナハン96 by 忍者ブログを元に再掲載しました)
(さらに、後日追記したりもしています)