アルビノの日本人エンターテイナー:粕谷幸司の公式ブログ。アルビノについてやエンターテインメント関連など、好きなこと気になること伝えたいことを大切に、書き留めて発信しているWebサイトです。

タグ: メンタル

  • 「今どき大企業こそ見た目での差別はリスクですから」と明確に聞けて!未来への希望を感じられた面接の話

    「おぉ〜、すごいインパクト!」

    Zoomでのリモート面談の時間になり、画面がオンラインになった瞬間、担当の方はとても明るく面白そうに言った。

    「そこまで(の髪色)にするのは(ブリーチ)痛かったでしょう?」

    興味津々といった様子で、そしてどこか羨望のニュアンスを含んで発せられたその言葉に、僕は嬉しく感じながら、いつもの説明をはじめた。
    (多分、少しニヤけてしまっていたんじゃないかと思う)

    僕は、生まれつき体内に色素が無い“アルビノ”という体質で、
    この髪色も、肌の色も目の色も天然モノなんですー。

    今回エントリーしたのは、大企業向けのコンサルティング会社で。
    Web応募からは氏名・学歴・職歴などのデータはお送りしていたものの、顔写真の添付は求められていなかった。

    とはいえ、募集要項などを見る限りインターネットリテラシーは高い会社だと思っていたので。
    エントリーから書類選考、そしてWeb面談までの間には名前検索くらいはしてみるものかと思っていた。
    僕の場合は軽く検索してくれれば、プロフィール画像とともにこれまで発信してきたものが山ほど引っかかるはずで…、なのでちょっと(あぁ初見なんだ)と思いもしたけれど。

    まあ…、同姓同名もいるし、自己発信のプロフィールは信憑性の保証も無いし。
    応募者の名前をいちいち全員検索するほど暇でもないか。


    「髪色や髪型や服装で判断することはありませんので」

    面接担当者はそう言って、改めて会話を進める。

    (さらに…)
    「今どき大企業こそ見た目での差別はリスクですから」と明確に聞けて!未来への希望を感じられた面接の話
  • アルビノだからセロトニン不足でメンタル滅入りやすい説

    (この記事は、 粕谷幸司|note に投稿した過去の記事を移植・加筆修正したものです。)

    不足すると心身に変調をきたすといわれている、神経伝達物質のひとつ「セロトニン」をご存知ですか。

    このセロトニンは、消化管で過剰に分泌されると下痢になり、分泌が少ないと便秘になるそうですが、今回は“脳内セロトニン”のお話なので、腸内でのはたらきについてはひとまず横においておきます。

    脳内の神経伝達物質としてのセロトニンは、Wikipediaには下記のように説明されています。

    生体リズム・神経内分泌・睡眠・体温調節などの生理機能と、気分障害・統合失調症・薬物依存などの病態に関与しているほか、ドーパミンやノルアドレナリンなどの感情的な情報をコントロールし、精神を安定させる働きがある。

    ホルモンとしても働き、消化器系や気分、睡眠覚醒周期、心血管系、痛みの認知、食欲などを制御している。

    セロトニン – Wikipedia

    この説明をそのまま解釈すると…、生理機能と精神・感情をコントロールする重要なはたらきをしている、とわかります。

    つまり、セロトニンが不足すると、生理機能や精神・感情を安定させるはたらきが悪くなるということです。

    そして、セロトニンが不足する原因として有名なのが日照不足です。

    「冬場になると気分が落ち込む」「日本海側の人たちは雰囲気が暗い」「梅雨の時期は全部が嫌になる」「昼夜逆転の生活をしているとダメになる」と(※あくまでも一部の俗説ですが)いわれることがあるのは、日照時間の少なさが原因との説があります。

    (さらに…)
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