スペインのフォトグラファーが撮影したアルビノの子「Ayimpoka」の写真作品が[ニコンフォトコンテスト 2018-2019]Next Generation部門で金賞を受賞

どうも!
アルビノやエンターテイメントなどを中心に情報を発信しているKASUYA.net、アルビノの日本人エンターテイナー:粕谷幸司です。

世界最大規模の国際写真コンテスト[ニコンフォトコンテスト 2018-2019]で、スペインのSara De Antonio Feuさんが撮影した、ガーナのアルビノの子の写真作品「Ayimpoka」が、Next Generation 部門で金賞(Gold Prize)を受賞したそうです。

ニコン フォトコンテスト 2018-2019 Next Generation 部門 Ayimpoka by Sara De Antonio Feu
金賞 | Next Generation 部門 単写真 | 2018-2019 受賞作品 | ニコン フォトコンテスト より

Ayimpokaはボルガタンガ(ガーナ)の小さな町に家族と住んでいる。長年、アルビノ(先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患)の人々は差別と迫害を受けている。アルビノの子どもたちが、呪術を信仰する人々によって殺害される場合もある。しかしAyimpokaの家では、誰もが彼女を愛し、守っている。地元のNGOは週に一度彼女の世話をしている。この撮影をした日、彼女はマラリアから回復し、一日中日光浴していたので、かなり日焼けしていた。

写真作品を見てあまり邪推するのも野暮ですが。
差別、迫害、呪術信仰。そして、マラリアから回復したその日に一日中日光浴をして日焼けしているという医学・情報の未成熟さ。
込められているストーリーに、思わず言葉を飲んでしまいます。

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2018年もいろいろと…ありがとうございました

応援してくださるたくさんの方々に、とにかく感謝。
みなさんが見てくれているから、僕がこうして在り続けられています。

どうも!
アルビノエンターテイナー粕谷幸司です。
最近は主にTwitter @96mouse でつぶやく生活をしています。
どうぞよしなに…。

さて。
今年も何事もなかったような…、けれどいろいろあったような1年でした。
とても私事ではありますが、年末の思い出まとめブログ記事です。
年の瀬を感じつつ、ふとしたお暇つぶしなどに、ご覧いただければ。

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アルビノ少女の長編サスペンス小説『呪術』(初瀬礼・新潮社)

この小説は、素直に言って面白い!
しかもアルビノの少女が主人公で、僕がちょこっと関わらせてもらったので。
イチ推します。

アフリカ大陸で今も受け継がれる「呪術」。多くは快癒や商売繁盛のための呪いだが、中には呪いで相手を死に至らしめる呪術師もいるという―。仕事でモロッコを訪れていたツアーコンダクターの麻衣は、突如テロに巻き込まれる。ピンチをくぐり抜けた後、偶然救うことになったのは、呪術師に追われるアルビノの少女・ケイコだった。その肉体は、呪術の最高の材料だというのだ。麻衣はケイコを連れ日本に渡るが、待ち受けていたのはさらなる危機。不穏な動きを察知した警視庁公安部の「落伍者」園部と共に、「敵」を迎え撃つ計画を練るが―。

このブログでも、僕のTwitterでも時々話題にしている、現代に“実在する「アルビノ狩り」の事件”を題材に、裏社会、警察、メディア…、様々な世界が交錯するサスペンス小説。

長編小説を読むのが久しぶりだった僕は、少し気張ってページを開いたのだけれど。
アルビノについても丁寧に取材した上で描かれてるし、テンポ感も良く、ドキドキしながらアッという間に読み切ってしまいました。
特に、舞台を日本に移した後半のスピード感は、頭の中でもう実写化しているように一気に楽しめましたねえ。

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