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note 再掲載

アルビノ・エンターテイナーという存在について

(この記事は、 粕谷幸司|note に投稿した過去の記事を移植・加筆修正したものです。)

僕は2011年~2014年ごろ、NPO法人マイフェイス・マイスタイルという団体で「見た目問題」の啓発活動をしていたのですが。

それまで、自分の生まれ持つアルビノについて

 生まれつき、体内のメラニン色素を生成する能力が無い(または極端に少ない)遺伝子疾患。
 体毛や皮膚など全身の色が極端に薄い見た目に特徴がある。弱視・羞明など視力が弱いことが多い。

…のような説明をすると。
「あらあ~、かわいそうねえ」
「小さいころは“やっぱり”いじめられたんでしょう?」
「就職も難しいでしょうねえ」
「(生きるの)大変だと思いますが、がんばってくださいね」
と、ほとんど毎回、言われていました。

正直、これがすごく嫌でした。
まるで「普通の人より劣っていますね」と言われているような。
まるで「いじめられるべき存在ですね」と思われているような。
まるで「一緒に働きたくない存在です」と選別されているような。
まるで「幸せに生きられないですよ」と、烙印を押されたような。

アルビノだというだけで、どうしてそんな目で見られるんだろう?と。

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アルビノ(アルビニズム) 写真 粕谷幸司

アルビノ 日本人 粕谷幸司

日本のアルビノ、粕谷幸司です。
Japanese albino , is Koji Kasuya .

アルビノ 日本人 粕谷幸司

アルビノ・エンターテイナーと名乗っています。
I call myself the albino entertainer .

アルビノ 日本人 粕谷幸司

僕のtwitterアカウントはこちらです。 @96mouse
My twitter account is here .

アルビノ 日本人 粕谷幸司

しゃべることが大好き。役者もします。エンターテイメントの人生です
I love to talk . Actor I will also . Entertainment is my life .

アルビノ 日本人 粕谷幸司

僕は、このアルビノを悲劇にしない。
I do not do this albino to tragedy .

 

Thanks to studio Bloom Room (スタジオ・ブルームルーム) 冨樫東正 – Harumasa Togashi

 

シリーズ:
白い人 アルビノ/日本人として
Japanese Albino(Albinism) Entertainer