ここ何年間か、明治大学の横田ゼミ、獨協大学の工藤ゼミ、駒澤大学の坪井ゼミなどでおこなわれたヒューマンライブラリー – Wikipediaという企画にお呼ばれしていたりしまして。
アカデミックな空間で、ちょっとポップに“アルビノについて一班の方々に啓発”していた、僕こと粕谷幸司ですが。
今年は、学生主体のヒューマンライブラリー企画にはお呼ばれしていない代わり(?)に、早稲田大学の一室でおこなわれた研修プログラムの場にお呼ばれしまして。
ちょっと立派そうなトコロに立ってきます。 RT @96mouse: 「社団法人日本語教育学会 2012 年度日本語教師研修コース ヒューマンライブラリーへの誘い ~多文化共生社会を志向する際の「多様性」を考える」(PDF) nkg.or.jp/kenshu/kensyu-…
— 粕谷幸司 as アルビノさん (@96mouse) 2012年10月27日
なんか僕の中で少し、これまでのヒューマンライブラリーで話してきたことのまとまりが見えてきたので。
今回は、ちょっと長めな文章になるかと思いますが、改めて。
アルビノについて、ちょっと書いておきたいと思います。