アルビノの日本人エンターテイナー:粕谷幸司の公式ブログ。アルビノについてやエンターテインメント関連など、好きなこと気になること伝えたいことを大切に、書き留めて発信しているWebサイトです。

タグ: 環境

  • 弱視だから掃除も頭で「よく考えて」するしかないのです

    「普通の視力」をお持ちの方へお願いです。
    僕らのことを不潔な人・掃除が出来ない人だと思わないでください。

    掃除が“得意じゃない”だけなのです。

    僕の場合はアルビノで、生まれつき視力が弱い・矯正視力が上げられない「弱視」です。
    詳しくは過去の記事 アルビノの「弱視」とは何なのか。できるだけわかりやすく説明してみます。 をご参照ください。

    で、とにかく普通の人が普通に見えている景色より全然よく見えていないのです。

    今回はそんな弱視の僕が、なるべく清潔な生活をするために、どんなことを考えて掃除をしているのかをまとめてみます。
    少し汚い話も出て来ますので、お食事の時間帯以外でお読みいただけると幸いです。

    コバエとかが見えない

    どんな住まいでも、どこからともなくコバエはやってくるものです。
    水分があり、わずかでも食べ物などの残りがあると、コバエたちはやってきます。

    普通の視力をお持ちの方は「あ、いるなー」と目に見えたら、退治してみようと試みたりすると思いますが。
    僕らにはまずほとんど見えておらず、気付きにくいというハンデがあります。

    なのでたとえば、友だちや恋人のお部屋に遊びに行って、コバエが見受けられたとしても…「汚え部屋だな!」と思わないで欲しいのです。
    だって…、見えていないのだから。

    (さらに…)
    弱視だから掃除も頭で「よく考えて」するしかないのです
  • noteでのつぶやき(2019年9月)

    (この記事は、 粕谷幸司|note に投稿した過去の記事を移植・加筆修正したものです。)

    2019/09/02 22:27

    気付けばアッという間の2時間で「楽しかった〜!たくさん話した!満足!」という飲みの席もあれば

    気付けばアッという間に4時間とか経ってて「まだ話し足りないな〜!すんごく楽しい!」という場合もあり

    たった2時間でも「こんなに耐えてんのに全ッ然時間が進まねえ!」なんて思うこともある

    2019/09/03 20:15

    大切な決断をするためには
    経験や情報や発想のほかに
    時間も大いに必要だと思う

    時間が完全に不足している中で
    どんなに必死に頭フル回転させて考えて結論を出したとしても
    「考え尽くした」と思えるところまで辿り着かなければ
    間違いだったときの言い訳が
    どうにも納得ができないと思うんだ

    2019/09/04 23:26

    弱い者を助けるために
    大切な人を守るために
    持っていなければならないものがある

    例えば金、例えば力。

    誰かのために使える金
    誰かのために使える力

    けれど決して
    それを追い求める生き方はしたくない

    金のために、力のために生きるんじゃない。
    誰かのためにこそ生きたいのだから。

    (さらに…)
    noteでのつぶやき(2019年9月)
  • アルビノの子を出産して家に迎え入れるにあたり準備する環境とは

    いつもどうもです。
    アルビノ・エンターテイナー、粕谷幸司です。

    こういったメールをいただきました。

    はじめまして。
    アルビノで検索した結果、粕谷さんの当サイトに辿りつきました。
    子供が生まれた時から髪の毛が真っ白な状態であり、両親ともに黒髪であることなどから念のために大きな病院に搬送して検査をした結果、白皮症の疑いありとの診断をうけました。
    正直、あまり知識がなく、今後どのように育てていってあげればいいか分からない中、ネットで色々調べて粕谷さんに現在連絡を取らせて頂いてます。
    まず最初に教えて頂きたいのですが、子供と家で快適に過ごすにあたり、どのような環境にしてあげるべきでしょうか?
    調べた情報によると、光にあまり強くないとのことなので、お住いの家で粕谷さんご自身がどのような工夫をして暮らしてらっしゃるかなど教えて頂けますと大変助かります。
    突然の連絡となってしまい、またこのような長文で申し訳ございません。
    どうぞよろしくお願いします。

    まずはおめでとうございまーす!
    アルビノの赤ちゃん。
    ご心配は多いのでしょうが、きっと可愛くてしかたない感じになっていくと思います。

    さて今回は、生まれたばかりのアルビノの赤ちゃんを家に迎え入れるにあたり…、ですね。

    (さらに…)