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大劇場 舞台

熱海五郎一座『落語日本花吹雪~出囃子は殺しのブルース~』 とりあえず笑っておける幸せな作品でした。

母親からデートに誘われたので、池袋のサンシャイン劇場で現在公演中の舞台、
三宅裕司舞台復活記念! 熱海五郎一座『落語日本花吹雪~出囃子は殺しのブルース~』を、観劇してきました。

三宅裕司舞台復活記念!  熱海五郎一座 『落語日本花吹雪 ~出囃子は殺しのブルース~』

感想としては…、いやぁ~ホントに笑った笑った!

新作落語で時代を作ろうとする一門と、古典落語で歴史を守ろうとする一門。
親子と師弟と恋人と事件と。
どんどん破茶目茶になっていく痛快コメディ。

…開演前、パンフレットに目を通してみたら。
三宅裕司さんのご挨拶に釘付けになりました。

去年の夏、ヘルニアの手術後に長い期間、入院しながらリハビリをしていた頃。
病室のテレビから「笑顔で頑張る東北の被災地の方々」を見ていたということ。
「俺はなぜ生かされているんだろう」と、ずっと考えていたこと。

色んな思いを持って、今回の舞台に挑んだのだと思って、開演前からググッと惹き込まれました。