アルビノの日本人エンターテイナー:粕谷幸司の公式ブログ。アルビノについてやエンターテインメント関連など、好きなこと気になること伝えたいことを大切に、書き留めて発信しているWebサイトです。

タグ: 視力

  • 弱視だから掃除も頭で「よく考えて」するしかないのです

    「普通の視力」をお持ちの方へお願いです。
    僕らのことを不潔な人・掃除が出来ない人だと思わないでください。

    掃除が“得意じゃない”だけなのです。

    僕の場合はアルビノで、生まれつき視力が弱い・矯正視力が上げられない「弱視」です。
    詳しくは過去の記事 アルビノの「弱視」とは何なのか。できるだけわかりやすく説明してみます。 をご参照ください。

    で、とにかく普通の人が普通に見えている景色より全然よく見えていないのです。

    今回はそんな弱視の僕が、なるべく清潔な生活をするために、どんなことを考えて掃除をしているのかをまとめてみます。
    少し汚い話も出て来ますので、お食事の時間帯以外でお読みいただけると幸いです。

    コバエとかが見えない

    どんな住まいでも、どこからともなくコバエはやってくるものです。
    水分があり、わずかでも食べ物などの残りがあると、コバエたちはやってきます。

    普通の視力をお持ちの方は「あ、いるなー」と目に見えたら、退治してみようと試みたりすると思いますが。
    僕らにはまずほとんど見えておらず、気付きにくいというハンデがあります。

    なのでたとえば、友だちや恋人のお部屋に遊びに行って、コバエが見受けられたとしても…「汚え部屋だな!」と思わないで欲しいのです。
    だって…、見えていないのだから。

    (さらに…)
    弱視だから掃除も頭で「よく考えて」するしかないのです
  • [日記]練習

    歳を重ねるほど、自分の身体に向き合いたくなるのは、生物としての本能的なものなのだろうか。髪の毛のハリ・ツヤ、記憶力、目の疲れ、耳の感度、嗅覚や味覚の鈍り…。脂肪の落ちにくさ、手足の浮腫み、内臓系も血管系も神経系も…!気になり始めたらキリがない。それに加えて、ウイルスなどの感染症とか…もう、ただ健康に生きるだけでも課題が多い。

    大怪我でもしない限り、男性の場合は新しく作られる血液なんてほんのわずからしい。けれど献血で数百mlを抜き取ると、その分の血液を補うために、体が新しい血液を作り出すのだそう。新しい血が生み出され、体をめぐり、自分を生かしていく。何となくそれが面白く感じていて、20代はよく通っていた。そんなことをふと思い出して……、少しでも自分を作り直したくて、10年ぶりに献血に行ってきた。

  • アルビノの子を預かってくれる幼稚園や保育園の先生へ

    先日、とても素敵なメールをいただいたんです。
    それは…、僕の幼稚園のときの担任の先生から…!

    アルビノ関連のサイトをたまたま見ていたら、僕が出てきてびっくりした!とのこと。

    覚えてないかと思いましたが、私にとって忘れられない園児さんです。可愛くてたまらなかったですよ。

    いやはや…、嬉しいですねえ~!

    アルビノ 幼稚園児 粕谷幸司

    正直なところ、30年前の幼少期のことなので記憶はほぼ皆無ですが、たぶん、とてもたくさんお世話になったんだろうな~と。
    当時は今のように、インターネットで豊富な情報を手に入れることもできなくて、 ご苦労もいろいろとおかけしたんじゃないかな~…と。

    アルビノは古より存在する遺伝子疾患なので、シンプルに言うと過去もこれからも必ず生まれてきますし(確率はとても低いですが)、その子らも当たり前のように幼稚園や保育園に通うことがあるわけです。

    これも大切なご縁ということで。
    これからアルビノの子を預かる(かも知れない)幼稚園・保育園の先生方に向けて、大切なことをまとめておきます。

    あ、これからアルビノの子を幼稚園や保育園に預ける親御さんにも、参考になると良いな~と思います。

    (さらに…)