上手くいかないなーと思っている人へ。

全然それは悪いことではないです。
上手くいきたいと、心から思えている証です。
上手くいきたいと、望むことは良いことなんです。

人は本質的に「もっと良くしたい」という心理を誰もが持っているんです。
「上手くいかないなー」は、心が「もっと良くしたい」と揺れている証です。

いまは上手くいけてないなーと思いながら、
具体的に「上手くいけてる」自分を思い描いていきましょう。
何度も繰り返し、上手くいきたいなーと、
具体的に「こんなふうに上手くいきたいなー」と思い描いてください。

繰り返し思い描いていると、必ずそれが、現実味を帯びてきます。

「上手くいかないなー」と思う自分を責めないで。
「上手くいきたいなー」と思える自分を肯定してください。

「何のために」も必要でいい

夢見る人には
「何のために?」という考え方も
必要でいいのです。

「余計なことを考えるな」とか
「やるしかないからやれ」とか
そんな風に言われることもありますが

夢見る未来に進むために
すべての時間を費やして良いので

迷いそうになったら
「これは何のために?」と
考えてみるのも必要でいいんです。

なんのために生まれて
なにをして生きるのか
こたえられないなんて
そんなのはいやだ!

「アンパンマンのマーチ」 作詞:やなせたかし

「いつまで」「どこまで」を決めて努力をする

夢見る力は素晴らしいのですが、
無期限・無制限での努力は少しこわいことです。

「いつか」のためには
本気で頑張るのが大変なんです、誰にとっても。

終わりの見えないマラソンを「ずっと全力で走れ」と言われるようなもの。
終わりの見えないことに100%で頑張り続けることは、ほとんど無理です。

夢見る力は、自分をとても強くしてくれますが、
「いつか叶うまで」という終わりなき努力は、
普通はスタミナが持ちませんし、全力を出さない理由にもなります。

まずは「いつまで」「どこまで」頑張るかを、
大きくても小さくても良いので決めてみる。

決めた「そこまで」全力を出してみる。

そして、満足した結果が得られたら、もしくは得られなくても。
「ひとつのゴール」に辿り着くこと。

その先のことは、
そこをスタートラインとして、
また考えるのが良いんです。

全力を出して、ひとつのゴールにだけ辿り着いて。
少し休みながら振り返り、次のゴールを「いつまで」「どこまで」にするか、考えていきましょう。