駒澤大学での「生きている図書館」風景

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(この記事は、過去に運営していたブログ『彩り my life』の記事を移植したものです)

いやはや!
物事には、始まりがあり終わりがある。
広報の担当者として勉強していたときによく「予告→告知→報告」を意識していたんですよね。
つまりインターネットサービスでは「新サービス開始の予告」「新サービス開始の告知」「新サービス開始後の報告」。

どれかひとつだけでは広報は成り立たなくて、始まりから終わりまでの流れ・情報をすべて把握して広く報じていくということが仕事だった、ということなんですよ。

で、駒澤大学・深沢キャンパスでおこなわれたリビングライブラリー。
当日はどうなることかと思いましたが、終わってみれば、駒澤大学にとって初めてのリビングライブラリーにしてはかなり楽しい仕上がりだったのではと思います。
学生スタッフサイドからは重ねて「至らぬ点がありまして…」と頭を下げられましたが、初めてのコトが大成功したら、それはアナタ天才ですから!
今後につなげる、さらに向上していくことが大事なのかなと思います。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

で、僕はというと。

マイフェイス・マイスタイルのブログより)

終始、フワフワとしながら小さな笑いをいただきつつ、まともなことを言ったような雰囲気を作り続けていました。

(ユニークフェイス手塚さんのブログより)

…っていうか、自分の出演したイベントの写真とかって、自分で撮ってる余裕はなかなか無いんですよね。
なので、ちょうど僕が写り込んでるお写真をお借りしてきました。

MFMS代表の外川さん、ユニークフェイスの手塚さん、ありがとうございます。

こういうイベントに参加すると、自分の存在意義のようなものを多少感じます。
いま、僕にしかできないことがあるような気がします。
僕にしか語れない言葉があるような気がします。

「本」として、情報を提供する立場に立たせていただきながら。
僕も本当に、たくさんの人とお会いして、たくさんのことを感じることが出来ました。

出会いを、ありがとうございます。

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