6月13日は【国際アルビニズム啓発デー】です。

2015年から、6月13日は国連が制定した国際アルビニズム啓発デーInternational Albinism Awareness Day)なのだそうです。
日本の辞書としては「国際白皮症啓発デー」とも記されているようです。

International Albinism Awareness Day 13 June

People with albinism face multiple forms of discrimination worldwide. Albinism is still profoundly misunderstood, socially and medically. The physical appearance of persons with albinism is often the object of erroneous beliefs and myths influenced by superstition, which foster their marginalization and social exclusion. This leads to various forms of stigma and discrimination.

for the prevention of attacks and discrimination against persons with albinism…「アルビノの人々に対する攻撃と差別を防止するために」、社会的や医学的にも存在する誤解をなくすべく、啓発しようぜ!的な感じです。

啓発的な意味で、日本人のアルビノ・エンターテイナーを名乗る僕:粕谷幸司がヒゲだった時に撮っておいた初出し画像を公開しておきます。

International Albinism Awareness Day - 国際アルビニズム啓発デー

さて。

「国際アルビニズム啓発デー」が作られた理由 | ナショナルジオグラフィック日本版サイトとかを見ていると、やはり国際的にはアフリカ・タンザニアなどでの殺傷事件が最重要視されて制定されたことが書かれています。

国際的に大問題なこの“アルビノ狩り”事件。
当ブログでも、これまで何度か取り上げてきましたが。

そんな現実が世界に在る今、しかし豊かで平和なこの国・日本で僕らは、何を考えようか。

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[2017年版]明治大学ヒューマンライブラリーが今年も催されると聞いて

夏が来ましたね…!

日照時間の長さ、薄着にならざるをえない暑さ。
見ている分には好きですが、やっぱり夏は苦手です。

こんにちわ!
真夏に生まれたアルビノの日本人と言えば…、粕谷幸司です。

さて。
日本では2009年ごろから始まり、僕も何度となく登場したヒューマンライブラリーという催し物が、今年も明治大学の国際日本学部・横田ゼミで11月26日(日)におこなわれるとの情報を入手しました。

メディア関係の皆さん、今のうちから目をつけておいても良いかも知れません…!

ところでこの「ヒューマンライブラリー」とは。

ヒューマンライブラリー(human library)は、障害者や社会的マイノリティを抱える人に対する偏見を減らし、相互理解を深めることを目的とした試み。「ヒューマンライブラリー」は、『人を本に見立てて読者に貸し出す図書館』という意味で、『読者(参加者)』と『本(障害者やマイノリティを持つ人)』とが一対一で対話をする。「リビングライブラリー」とも呼ばれる。

ヒューマンライブラリー – Wikipedia

ということで、何かしらマイノリティを持つ人を“本”に見立てて、普段・日常生活ではなかなか聞けないような人生の話なんかを、マイノリティではない人が“読者”となって聞ける、みたいな企画です。

ちなみに、僕が2016年に明治大学のヒューマンライブラリーに登場した時の模様をYouTubeにまとめて上げてありますので、サンプルがてら雰囲気をどうぞご覧ください。

さすがのアルビノ・エンターテイナーなのでソコソコにふざけていますが、イメージとしてはこんな感じですよ、という。

で、僕は今年も参加するかどうかは未だ決めないでいるのですが(というかそもそも正式にオファー受けてもいないので勝手に言い出してるだけおこがましい…)。

いま少し思うことを書き出しておこうと思います。

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