「おやすみタイマー」は3時間でOK?

この記事は約2分で読めます。
当ブログは商品紹介の際にアソシエイト広告を使用することがあります。ページ内のリンクを介して商品を購入すると著者に収益が発生することがあります。

僕は電気代も気にしますし、エアコンのかけすぎで体調を崩さないように気をつけてもいるので。
これまでは大体、「おやすみタイマー(スリープタイマー)」とかは2時間を目安にしていたのですが。

今夜からは“3時間”でいきたいと思います!
かかってこい熱帯夜!

おやすみタイマーは3時間

NEWSポストセブン|寝る1時間前からスマートフォンの操作しないよう医師が提言の記事の中にあった、スマートフォンじゃない方の話題に注目です。

寝室環境を整えることは、特に“眠りが浅い”人に有効、というのは内科・皮膚科医の友利新さん。

「寝入ってから2~3時間を快適にすることで眠りは深くなりやすく、夜中に起きてしまうことが少なくなるでしょう。汗を吸いやすい素材のパジャマやシーツ、自分に合ったマットレスや枕を選ぶことも大切。寝づらいと感じる状態をできるだけ解消することです」

つまり、意識がなくなる(眠り始める)ところからさらに2~3時間くらい、快適な寝室環境を整えておくと“深い眠り”でじっくりオヤスミできる、ということですね!

「寝付くまで」を快適に過ごすのではなくて「眠ってから」の2~3時間も快適な環境にしておくこと。
それが、疲れない寝方のひとつなのかも知れません。

特にこれから、寝苦しい時期。

「寝落ちるまで1時間以上かかる」人は、タイマーを4時間くらいにしてみるのがいいかも知れませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました