カテゴリー
Huluで視聴 映画

映画『俺はまだ本気出してないだけ』

僕もまだ本気出してないだけ!

観る前から良さそうな雰囲気ジンジン感じていたのですが、ようやく観まして、やはり、とても良かったです!

原作 – 青野春秋
監督・脚本 – 福田雄一
出演 堤真一 橋本愛 生瀬勝久 山田孝之 ほか

あらすじ
大黒シズオ、42歳。バツイチで子持ち。「本当の自分を探す」と勢いで会社を辞めるも朝からゲームばかり。父親には毎日怒鳴られ、高校生の娘に借金し、バイト先ではミス連発。そんなある日、「とうとう見つけちゃった。俺、マンガ家になるわ」と宣言するのだが…!?

福田雄一 監督・脚本と聞くと、今だと『勇者ヨシヒコ』 シリーズ やドラマ『今日から俺は!!』が有名だと思うのですが。
この映画はもう少しおとなしいというか、優しく穏やかな物語で、クスッと笑えながらも「生きてくってなんだろう~?」なんて、ぼんやり考えちゃう良い映画でした。

カテゴリー
note 再掲載

とあるアルビノ・エンターテイナーの生い立ち[幼少~学生時代]

(この記事は、 粕谷幸司|note に投稿した過去の記事を移植・加筆修正したものです。)

1983年(昭和58年)8月2日、埼玉県所沢市に生まれました。
もちろんその時の記憶はありませんが、祖父も祖母も、父も母も、2人の兄も親戚たちもみんな“普通の日本人”の家庭に生まれた、髪の毛も肌も真っ白いアルビノの赤ちゃんに、さぞ驚いたことでしょう。

人によっては信じられないかもしれないですが、Yahoo!もGoogleも、個人用の携帯電話さえも存在すらしていなかった当時。
人のつてを頼り情報を探し、偶然近所だった防衛医大病院などいくつかの病院をまわり、なんとか「白子症」や「白皮症」のような病名を突き止めた母は、僕を兄たちと同じ地元の幼稚園に通わせました。

その頃の記憶もほぼ無いですが、外遊びの時間でも主に日陰で、ブロック遊びなんかをしていたと思います。
近所の友だちとも、よく遊んでいました。とはいっても、サッカーや野球で真っ黒になるまで走り回るわけにはいかず、もっぱら「おうちで遊ぼう~」と、それぞれの家を行き来する感じで。
ウルトラマンや仮面ライダーのソフビ人形や、戦隊ヒーローの変形ロボのおもちゃで、ごっこ遊びのようなことをするのが好きだった気がします。

任天堂の初代ファミコン(1983年 発売)が流行してくれていたおかげで、友だちにも家遊びが好きな子がたくさんいてくれたのは、今思うと恵まれていました。
とはいえ、今ほど各家庭に大画面テレビが当たり前にある時代ではなく、弱視な僕は画面に近づかないとよく見えませんでした。その結果、画面の真正面に僕がいると…「(僕の)頭が邪魔で画面が見えない!」と不評だったこともあり、そんなに上手くいかなかったような気もします。