死ぬ気になれば…そこから逃げることもできる

「死ぬ気になれば何でもできる」というフレーズに、いつからか小さな違和感をおぼえてる。

大体このフレーズが使われるのは、しんどくてしんどくて、もう無理だーと思うときに“他者から”じゃない?

死ぬ気になれば何でもできるんだから…どんなにツラくて無理でも頑張れよ、みたいな言われ方をすることが、多い(ような気がする)。

けどねえ〜、死ぬ気になってまでやることなのかな?と、考える余裕が無い状況で「死ぬ気になれば…」とさらに追い込むのってどうなんだろうねえ。

今の時代、体が丈夫でも心が壊れてしまうのは良くないと、ちゃんと浸透してきているし、理解されてきているし、当たり前になるべきだと思うから。

むしろこの言葉は、自分の心身を護るために、大切な人を壊してしまわないために。

「死ぬ気になれば何でもできる。」

学校だって死ぬよりは行かないで良いし、会社だって死ぬよりは休んだって辞めたって良いし、家庭だって死ぬよりは離れてしまって良いし。

死ぬ気になれば、自分の心身を護るために、そこから逃げることもできる。

という意味で、このフレーズを使えるようになれると、良いねえ。

noteでのつぶやき(2019年9月)

(この記事は、 粕谷幸司|note に投稿した過去の記事を移植・加筆修正したものです。)

2019/09/02 22:27

気付けばアッという間の2時間で「楽しかった〜!たくさん話した!満足!」という飲みの席もあれば

気付けばアッという間に4時間とか経ってて「まだ話し足りないな〜!すんごく楽しい!」という場合もあり

たった2時間でも「こんなに耐えてんのに全ッ然時間が進まねえ!」なんて思うこともある

2019/09/03 20:15

大切な決断をするためには
経験や情報や発想のほかに
時間も大いに必要だと思う

時間が完全に不足している中で
どんなに必死に頭フル回転させて考えて結論を出したとしても
「考え尽くした」と思えるところまで辿り着かなければ
間違いだったときの言い訳が
どうにも納得ができないと思うんだ

2019/09/04 23:26

弱い者を助けるために
大切な人を守るために
持っていなければならないものがある

例えば金、例えば力。

誰かのために使える金
誰かのために使える力

けれど決して
それを追い求める生き方はしたくない

金のために、力のために生きるんじゃない。
誰かのためにこそ生きたいのだから。

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映画『俺はまだ本気出してないだけ』

俺はまだ本気出してないだけ

僕もまだ本気出してないだけ!

観る前から良さそうな雰囲気ジンジン感じていたのですが、ようやく観まして、やはり、とても良かったです!

原作 – 青野春秋
監督・脚本 – 福田雄一
出演 堤真一 橋本愛 生瀬勝久 山田孝之 ほか

あらすじ
大黒シズオ、42歳。バツイチで子持ち。「本当の自分を探す」と勢いで会社を辞めるも朝からゲームばかり。父親には毎日怒鳴られ、高校生の娘に借金し、バイト先ではミス連発。そんなある日、「とうとう見つけちゃった。俺、マンガ家になるわ」と宣言するのだが…!?

福田雄一 監督・脚本と聞くと、今だと『勇者ヨシヒコ』 シリーズ やドラマ『今日から俺は!!』が有名だと思うのですが。
この映画はもう少しおとなしいというか、優しく穏やかな物語で、クスッと笑えながらも「生きてくってなんだろう~?」なんて、ぼんやり考えちゃう良い映画でした。

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