(この記事は、過去に運営していたブログ『彩り my life』の記事を移植したものです)
アルビノはまだまだ、マイノリティです。
僕はそんなアルビノの、パイオニアになりたいのです。
小学生で小説のようなものを書きました。
中学生で演劇のようなものをつくりました。
高校生でラジオ番組やオーディオドラマをつくりました。
大学生で、演劇も映画も、アドリブコントもラジオドラマも書き、演じ、つくりました。
今でもそのすべてが大好きで、表現への活力が漲っています。
僕が生きること、それがアルビノの日本人の記録になって。
そのすべてが僕の表現です。
まだまだ尽きない表現への欲望があります。
その舞台が、ここだと信じています。
形は変わっていても、表現という軸だけは変わらなかった。
その結晶であり原石が、今の僕です。
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