最新の「見た目問題」本『この顔と生きるということ』発売

2017年の『顔ニモマケズ ―どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語』(文響社)から2年。

最新の「見た目問題」本『この顔と生きるということ(朝日新聞出版)が発売になりました。
著者は、僕が何かとお世話になったりしているwithnews(ウィズニュース)の岩井さん。
新聞記者として、息子が「見た目問題」当事者の父親として、丁寧に取材を重ねて書かれた渾身の一冊のようです。

アルビノ・エンターテイナーこと僕は、第5章「見た目を武器にする」の幕開けを飾る感じで、僕が生きてきた過去から現代への流れと未来への兆しを、ネタ要素をしっかり盛り込んでインタビューされています。

アルビノとしては、僕こと粕谷幸司(@96mouse)のほかに、神原由佳さん(@y_kambara)、アルビノ・ドーナツの会の薮本舞さん、伊藤大介さん、日本アルビニズムネットワーク – JANでもお馴染みの矢吹康夫さん(@yabukiya03)が登場しています。

ぜひ、読んでみて感想を僕や岩井さんにお送りください~。

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アルビノの日本人の僕が見てきた、日本におけるアルビノの、およそ20年の歴史。

粕谷幸司 中学校の卒業文集

1998年、国内インターネット利用人口が1,000万人を突破。
それから20年。2018年ではインターネット利用人口は1億人を超え、日本人のほとんどがインターネットを利用しています。

2008年、iPhoneが日本で発売開始。Androidスマートフォンは翌年の2009年から日本で発売。
それから10年。現在ではインターネット利用は「パソコン」より「スマホ・タブレット端末」の方が多くなりました。

現在では当たり前のモノも、ほんの10年、20年の間に生まれ、浸透していくように普及しただけだったりします。
逆を言えば、10年・20年前に当たり前だったことは大昔の古い記憶となり、そのころには夢にも信じられなかったことが、現代ではまったく当たり前に実現していたりします。

時代は、変わる。

2009年 MFMS アルビノ 粕谷幸司

僕が会社員になり、「見た目問題」解決NPO法人マイフェイス・マイスタイルに関わり始めたころ。
日本には「アルビノ」という存在を広く認知させる勢いのある人や団体は、ほぼ皆無でした。

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めっちゃ話題になった書籍『顔ニモマケズ』いまさらレビュー

「見た目問題」が爆発的に話題になった2017年2月。

「見た目問題」解決NPO法人マイフェイス・マイスタイルが全面的に協力して出版された書籍『顔ニモマケズ ―どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語』が、その火付け役だった。

著者となったのは、ベストセラー『夢をかなえるゾウ』の水野敬也氏で。
出版イベントから盛況で、メディア取材も多数あり、この本に登場している「見た目問題」当事者さんたちも新聞やインターネットTVなどに出演が相次いだ。

まさに火がついた、とはこういうことなんだなあ、と思いながら。

僕はこの本には登場していないのだけれど、関連…というか関係性も相まって、いくつか顔を出させていただけました。

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AbemaTV「AbemaPrime」のインタビュー映像出演で鮮やかにスベッたかもしれないからこそわかるかもしれない話
withnews(ウィズニュース)にアルビノの日本人の僕のインタビュー記事がっつり載りました

この本には、リンパ管腫・動静脈奇形・網膜芽細胞腫・口唇口蓋裂・全身型円形脱毛症・アルビノ・単純性血管腫・ロンバーグ病・トリーチャーコリンズ症候群…の当事者さんたちの、まさにドラマチックな物語が描かれています。

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