【2022年から】アニメ「ONE PIECE」1話から観る旅(随時更新)

アニメ ワンピース 1話から観る旅 アニメ
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マンガ・アニメ「ONE PIECE」(ワンピース)とは

1997年にマンガ連載を開始し、1999年よりTVアニメが放送を開始。
TVオリジナル、劇場版オリジナル作品も多数発表され、ゲーム、USJのプレミアムショー、スーパー歌舞伎など様々なメディア展開をし、もちろんグッズ等も多数販売されている、尾田栄一郎作による少年マンガ。

2021年に単行本100巻が発売。TVアニメも1,000話に到達。

参照:作品概要 | ワンピースとは | ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)

参照:ONE PIECE (アニメ) – Wikipedia

あとどのくらいで本当の完結を迎えるのかは全くわかりませんが、この時代に生きていた僕らとして、楽しむなら今からでも間に合う!(はず!)と思い。
2022年夏から…TVアニメを1話から観る旅に僕は出ました!

この記事は、僕が個人的に気に留めておきたいと思ったシーンや名台詞などをまとめています。
もちろんネタバレも多く含みますが…、それを気にする方はそもそも読み進めることも無いと思いますので。
自由に書いていきます!

イーストブルー編

本当に序盤から、かなり後に効いてくるキャラクターたちのフリもあって、天才だわ…と思いました…。

こうして、2022年からの観測者な僕は、オリジナル映画とかチラチラと見たことがあるので…知っている後の名シーンに繋がる昔のシーンに、なんというか「過去にタイムトラベルしている感覚」で、感動をおぼえたりしています。

そしてまた、印象的な名台詞も多いこと!
Twitterに書き出して楽しんだりしていました。

グランドライン突入編

チョッパー登場・冬島編

現在で1,000話を超えているアニメだと知っていると、100話くらいでもうアラバスタ編に入ってるって、なんだかスゴいですね…!

ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジが仲間になるイーストブルー編なんて、60話くらいしかないんですよ…?
チョッパー…こんなに昔から一緒に居たんだね…。

アラバスタ編

そして本当に、アラバスタ編が語り継がれる名エピソードなのもわかりました…。
後にもっと描かれていく「仲間とは」「生きるとは」「守るとは」みたいなのも溢れ出ていて、素晴らしかった…。

このタイミングでロビンがフワッと乗船してるのが、しばらく後に思い切り効いてくるのもスゴいし。

TVオリジナル編

空島編

ああ…空島編はもう、エネル…超〜嫌な感じなのが!
そして…悪質な宗教をオマージュしているかのようなキモチワルさも、物語として重みあって良かったですね。

海軍要塞編

脱出!海軍要塞編 / 海軍要塞ナバロン編(第196話 – 第206話)は、Netflixのシーズン括りに明記されていなかったから気付かなかったけど、これもTVオリジナルだったのねー。

フォクシー海賊団編

220話、オーシャンズドリーム編 / 記憶喪失編あたりについて。
記憶を奪われて、これまでのそれぞれのキャラクターの歩みを整理し直す感じの、視聴者に親切なTVオリジナルも良かったです。

ウォーターセブン編

そしてフランキー!
本当に、最初めちゃくちゃ嫌な奴だと思いましたよ!
後に仲間になるのは知ってたけれども…かなりムカついたわ…。

エニエス・ロビー編

この台詞が本当〜に好き!
こんな船長みたいな社長のいる会社で働きたいっすよね!(笑)

ちなみに僕は…
「死ぬとか何とか・・・何言っても構わねェからよ!!!
 そういう事はお前・・・おれ達のそばで言え!!!」
このルフィの言葉がジーン…と残ってます。
「死にたいとか言うな」ではない、本気で仲間を思う気持ちが格好良いんだ…。

279話…ロビンの「生きだいっ!!!!」の後から、おさらいシリーズのオープニングが初期のものになるのと、歌が『ウィーアー!〜7人の麦わら海賊団篇』なの最高に胸熱よね…!!

CP9編

さよならメリー号編

で、307話あたりからの「さよならメリー号編」がもう…大泣きしました。
決闘のケジメで、全員が待っているけれど、大切な一言を…最後に言えて良かったわぁ〜っ!

スリラーバーク編

スリラーバーク編でブルックが仲間になるまでの激闘も、散りばめられたギャグが心地よくて素晴らしかった〜。

ゾロの「・・・・・・なにも!!! な゛かった・・・・・・!!!」も!!!

全員カッコイイし(ナミはこのあたりからどんどんエロい)、ラブーンの話がこんなところで!と思って鳥肌立ったし。

「ビンクスの酒」が良い曲だなわ〜って思えちゃった!

シャボンディ諸島編

テレビ400話が「ロジャーとレイリー」の話で…。

宝がどこにあるかなんて聞きたくねェ!!!
宝があるかないかだって聞きたくねェ!!
何もわかんねェけど
みんなそうやって命懸けで海へ出てんだよっ!!!
ここでおっさんから何か教えて貰うんなら
おれは海賊やめる!!
つまんねェ冒険なら おれはしねェ!!!!

アニメ「ONE PIECE」400話

シャンクス、バギーのことは、視聴者は随分昔から知っていたんだけれど、ルフィたちが知るのはこんなタイミングだったのね!

女ヶ島編

ボア・ハンコックとの出会いは、この後の展開をライトに、そして大きく前進させる鍵ではあるんですが…。
ツナギ要素っぽさが多くてあまり印象に残ってない(笑)。

インペルダウン編

ガープはルフィのじいちゃんで、ルフィは革命家ドラゴンの子どもで、エースはゴール・D・ロジャーの子どもで、シャンクスとバギーはロジャー海賊団で見習いしてて…そのあたりを整理しながら進んでいかないと、この後の全部の展開がぼやけてしまう!

ほんと…インペルダウン編からマリンフォード編、もう最終章なんじゃないの?って思うほど激しく熱く凄まじいのね…!

マリンフォード編

マリンフォードの戦争では、クロコダイルやジンベエと組んだり、ミホークもスモーカーも出てくるし、情報量多くて大変…。

しかし、改めて思う。
こんなに入り組んでるんなら“途中から見始めて参加”するのマジしんどいですね!!!
コミック全巻も、アニメ全話も…かなり無理ありますから(量的に)。
マンガなら総集編シリーズとか、アニメなら「エピソードオブ」シリーズとかで、ざっくりでも全体の流れは掴んでおいた方が良いと思います。

失った物ばかり数えるな!!!
無いものは無い!!!
お前にまだ残っておるものは何じゃ!!!

アニメ「ONE PIECE」505話

原作の進行は知らないのですが、アニメではマリンフォード頂上戦争が終わったタイミングでエースとサボとの兄弟エピソードでした。

そして…レイリーとの修行「3D2Y」を挟んで魚人島編に入っていくわけですが…。

本当にこのタイミングで“新章”ですね!
まさに新世界、新時代…。
それでも、まだ500話くらいで…、今となっては本当に「グランドライン前半」だったんだなあ…と感じます。

魚人島編

あまり現実世界と結びつけて考えすぎるのも良くないとは思うのですが…。

魚人島編では、差別という問題が強く描かれていましたね。
「経験と意思のない恨み」が最悪だという話、重たかったな…。

そして、ここでジンベエ…ものすごくハッキリと言ってるんですね!
568話で「俺の仲間になれよ」と言ったルフィに…

人の道に仁義を通し
スッキリと身軽になった時
今一度わしはお前さんらに
会いに来ると約束しよう
その時にまだ今の気持ちのままでおってくれたなら
もう一度誘ってくれんか・・・
“麦わらの一味

アニメ「ONE PIECE」569話

シャンクスとの約束やラブーンとの約束など…ワンピースには“約束”というキーワードがいくつも残されていますよね…。

パンクハザード編

魚人島で人種差別問題を思わせるヘビーなテーマを描いたあと。
パンクハザードでは化学兵器に人体実験、子供の誘拐そしてドラッグ…と、とんでもない凶悪事件を目の当たりにする。

本当に酷すぎて最悪なシーザーという敵を相手にする麦わらの一味は、このあたりからギャグパートの勢いが大いに増すのね!!

悪の存在が重すぎて、普通に物語を進めていくだけでは視聴者が受け止めきれない…というか、もう社会派アニメになってしまうから、振り幅を思い切り大きくしたんでしょうか。

そして、トラファルガー・ローは…
「おれ達の同盟はカイドウの首を取るまで…」の条件で、ルフィたちと海賊同盟を結ぶことになるんですね!

このあたりから、四皇を“全員倒す”という目的が前面に出てきてました…。

ドレスローザ編

いやマジで酷すぎる…。
ドフラミンゴが最凶最悪すぎるでしょ…!!
頭が痛くなるほど悲惨な事件の真相に、もう耐えられないです…。

新世界編に入ってから、パンクハザード編もテーマがエグすぎて苦しい…!
それとバランスを取るかのようにキレを増しているのがギャグ的コメディパートとエロパート。
コントラストが強すぎて、一部だけ見るとくだらなさ過ぎるんだけど…それがないとシリアスすぎて見ている側が耐えられないものね。

改めて天才的だと思いました。
ウソランドが逃げて、名前を呼ばれて、引き返して…名乗りを上げるシーンも。
キュロスが自分を責めながら生き続け、レベッカを見守り続けると決意する物語も。

どのエピソードも強すぎる。

彼らには聞こえないのよ
自ら出した 犠牲者の声が
この国の“怒りの声”が……!!!

権力者の耳はいつも
都合よくできているから

アニメ『ONE PIECE』686話

そして明かされるローとコラソンのエピソード…。

「トラファルガー・D・ワーテル・ロー
 本当は人に教えちゃいけねェ名前なんだ…!!」

まさか!そんなことあったの!?っていうかじゃあ“Dの一族”って何!?

しかし…全然別件ではあるんですが。
物語に出てくる「珀鉛病(はくえんびょう)」という病気が<伝染病だと誤解され肌や髪が白くなり…>という、なんとも現実にある白斑という病気が連想されるものでして。
僕らアルビノとはまた全然ちがうんですが、少し胸がザワつきましたねぇ〜。

710話 愛の決戦 新棟梁サイVSベビー5

全ッ然、本筋とは関係ナイ幹部決戦なんだけど…
ギャグバトルとして多分一番面白い話だった!!

ベビー5の過去が、かなりライトに描かれてるけどものすごく重くて…。
「必要とされる人間になりたい」の思いが結構苦しいはずなんだけど。
ラオGとの戦いがずっとくだらなくて、そして…サイが覚醒するという実はアツいドラマが。

最高に好き!!
(感動すらした)


そして、ついに打ち倒したドフラミンゴ…。
ギア4も、一応はレイリーとの修行で完成していた流れだけれど、どことなくベラミーの“バネバネの実”の戦い方を活かしているようにも見えて、友情のアツさも感じちゃいましたし。

気付けば敵対していた海賊たちも、困惑し何も信じられなくなっていた民衆も、海軍大将までも…ルフィの器に魅了されているという…、島からの脱出のシーンもまた、泣けました。

シルバーマイン編

バルトロメオは、めちゃ面白いし、イイ奴。

ゾウ編

サンジの出自エピソードに繋がる、ホールケーキアイランドへの繋ぎと、
ロードポーネグリフとラフテル、そして空白の100年の深まる謎…。

色んな伏線というかストーリーがどんどん絡み合ってくる島。

本筋じゃないけど、チョッパーがミンク族の女性に恋心のようなトキメキを見せるのが、珍しくて面白かったなー!

そして、モモの助の父親のおでんがロジャー海賊団のクルーだったとか…。

ホールケーキアイランド編

ヴィンスモーク家からなるジェルマ66の話。
まさか、科学の国家という設定の奥にクローン人間まであるとは…。
遺伝子操作とか優生思想がエグい。

敵たちの、人の命を何とも思わない凶悪性が酷くなってきた。
一方、ナミのエロ可愛さとズル賢さみたいなのもエスカレートしてきたような…。

“不思議の国のアリス”をオマージュした不気味なメルヘン世界の演出と、チョッパー・キャロットのコンビがテーマの深刻さを緩和しつつ物語をかき混ぜてて、やっぱり秀逸。

そしてサンジは、母親のためにコックになり料理を作っていたんだね…。
人の夢って、そういうところあるよね。

酷すぎる父親ジャッジも、過去の栄光にすぎない強さを求めての行動ということだけれど、同情できないですなあ…。

実は人の心を持っていたレイジュ姉さん…助かる…すごい好き。

で、大混乱になるサンジとプリンの結婚式。
入り乱れる陰謀と、自由すぎるルフィに、緩急ものすごいエンタメで最高。

回顧として描かれるビッグマムの幼少期も…、悪意ない凶暴性というのは、受け止めるの難しいね!
エルバフとの因縁も、仕方ないけど苦しいねえ…。
まさか人身売買とか、その後ろにサイファーポールと政府とか…もう闇深すぎてツラい!


ところで、サラリと済まされてしまう“プリンの抱える苦しみ”よ。
振り返ってみればチョッパーから何度となく、見た目が周りと違うことでバケモノ呼ばわりされるエピソードを持つキャラクターが、ONE PIECEには複数登場する。

尾田栄一郎 先生の中に、繰り返し描くだけの大切な思いがあるのか、または様々なキャラクターを生み出すことで生まれてくる“描いておかざるを得ないテーマ”なのかはわからないけれど。

アルビノで、見た目が周りと違うことに強い思いがある僕としては、さらにハマっていく…。

いいか
人には必ず「出番」ってものがあるんだ!!
焦らず待て
お前にもおのずとやってくる
その「出番」ってやつがな

アニメ『ONE PIECE』849話

そしてスーロンを発動するキャロットちゃんもまた…アルビノを想わせる白くて神秘的な美しさとか…イイね!
色んな魅力的なキャラクターいっぱいだけど、僕はキャロットちゃんかなり推しだね!!

あいつらに…!! おれは信じられてる!!!

鳥肌っ!!
これまでも「仲間を信じる」ことは何度となくあったけれど…
「仲間から信じられてる」という強さを描いたもの凄いアツい台詞。
サンジの一時的な離脱、そしてルフィとの絆を新たに描いた、ゾウからホールケーキアイランドまでの総括のような気がした。

そして、カタクリとの最強対決もとんでもない。
“男の勝負”とか熱苦しいなあもう…と思うけど正統派バトル物として格好いい。
またカタクリも…「バケモノ」としてその容姿に強烈なコンプレックスを持っているし…。

そして…最後に、五皇!?
これは…チラ見してた僕は全く見逃してました!そんな展開になっていたのかー!!

マリージョア/世界会議(レヴェリー)はじまる

これまでのお話のおさらいと、これからの“世界の向く先”。
イーストブルーからここまでの主要人物総登場、素敵!
ルフィたちに救われた国々と、仲間たちと、ヒロインたち…。


891話がスゴい!

ワノ国に突入するだけの回なのだけれど…。
海の描き方からジワジワと作画が変化していき、キャラクターたちの影の付き方も自然と深めになって…、次回からの“ワノ国の作画”へのフリの回になってるー!!

原作でもそうなのかな…?わからないけど。

ついに僕も、ワノ国編に突入します…!!

ワノ国編

第一幕

ワノ国上陸から、おこぼれ町エピソードと相撲、そしてカイドウとの初対決…。
かつて訪れていたエースの伝説、続々と集結する“最悪の世代”。
お玉の話を軸に、おでん家たちのココまでの話をしていたのですが…。

しいて言うなら環境問題と資源による支配・貧困みたいなのがテーマですかね!
基本的に、あまりふざけられなかったフラストレーションからか、ルフィ太郎の人相書きを見たフランキー・ロビン・ウソップの顔リアクションで笑いの帳尻を合わせたような…!

そして、急に「第一幕 完」という、これまでの構成にはない展開。

かなりエピソードが入り組んで、登場人物もものすごく多いし、開催中の世界会議レヴェリーについても描いていくから…、少しでもわかりやすく区切った感じですかね?

ちなみに、テレビアニメ907話は「20周年!特別編 ロマンスドーン」でした。

第二幕

兎丼で海楼石の修行と、オロチと対峙しつつ「作戦の準備」エピソード。
ビッグ・マム襲来とか、サンジの“ジェルマの科学力”もストーリーに残しつつ、スリラーバークから振られていたゾロの刀の話…。

テーマが重苦しい第一幕の後なので、ギャグ多めの楽しいパワーアップエピソードというパターン。
湯屋で覗きとか、チョッパー怯えまくりネタとか、すごくライトで安心する…。

しかし本当にワノ国編は、世界観が拡がりに拡がり過ぎて大変だ…。

往生際をわきまえず
意地汚く 生にしがみついていて
良かった……

ヒョウじい

そんで、おトコたちと…SMILEの真実でどん底!落差がハンパないのね!!

第二幕は、ルフィの流桜とゾロの閻魔を中心に、サンジのレイドスーツをしっかり描きながら、対立構造を説明しつつ、登場人物のまとめをして、討ち入り前夜まででした。

一方…世界会議(レヴェリー)は終わり

連中にとって 資源や技術は脅しの道具
立場は対等というものの それはあくまでも建前

貧富の差や宗教の違いが 国王の横並びを許してはくれぬ

政治の話…普通に風刺ですね!?

そして…これまでのお話を整理しながら、王下七武海の撤廃という展開。
本当にもう、大河ドラマですわ。

第三幕

なんと…!
おでんの過去の話をこんなにたっぷりやるとは思ってなかった…!!
もう別作品のよう!(笑)
そりゃあ〜シリーズ最長エピソードになるわけだ…。

光月おでんの居たワノ国の景色と、白ひげ、ロジャーと出会いながらの冒険の話。
歴史の本文ポーネグリフがワノ国とこんなに絡んでて…もうワノ国が物語上で一番重要な島だし。
シャンクス、バギー、ティーチ…、全員が一緒になっている伝説の「ロジャーの最後の航海」。

ここまでがすべて繋がって(というか謎解き的なエピソードで)、ラフテルに辿り着いたロジャーが海賊王になるシーンまで描かれたの…!
※まだこの段階ではテレビアニメ1,000話に到達してない

そして現在に話は戻り。
たっっっっぷり振られたネタが結びついてはほどけていき…、裏切りの真相があり、ジンベエはじめ面々の大集合があり、ついに鬼ヶ島へ討ち入り開始…!

説明エピソードはほとんど済んでいるから、バトルとギャグが思い切り散りばめられている構成。
丁寧なフリがあって、すべてのネタが活きてくるのね…。

ONE PIECE 1000 LOGS

テレビシリーズ1000話目は、記念に特別オープニング『ウィーアー!』から!
本編は一応そのまま進みながら…、戦う麦わらの一味を、過去の名シーンをインサートしながら改めて紹介するサービス回。
神谷浩史が海賊Aでクレジットされてるのが最高に粋だね!!

そして1015話「麦わらのルフィ 海賊王になる男」が渾身の回!
これまでのすべてが繋がって、いよいよ…!

(だけどここから全然まだ続くのだよね…)

<2023年5月29日>
アニメ『ONE PIECE』を1話から見始めて10ヶ月10日。
ついにリアルタイム(1062話)に追いつきました…!!!

仲間がたくさんやられたり強敵を倒したり…。
サンジの勝利とゾロの勝利…。
ずっとずーっとクライマックス中!!

<2023年11月26日>
TVアニメのリアルタイムで…ワノ国編が終幕しました!
2019年7月7日放送でのワノ国突入から4年4ヶ月…。
壮大だった…。

最終的にはルフィの「ギア5」が一番の見どころだったみたいです。
(僕は、長く物語の核にいたビッグマムの結末の方もアツかったです…!)

新章「エッグヘッド編」

2024年1月7日スタート!!

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