いただきものはとにかくスグに

戴き物はスグに判断 日めくりカレンダー
この記事は約2分で読めます。
当ブログは商品紹介の際にアソシエイト広告を使用することがあります。ページ内のリンクを介して商品を購入すると著者に収益が発生することがあります。

どうも!

趣味で整理整頓するブロガー、粕谷幸司です。

そういえば…テレビでもたまに見ますね。
客「これ、つまらないものですが…(お茶菓子)」
主「あらまあすみません〜、今お茶いれますね」
(からのお茶菓子とお茶)
…みたいなシーン。

そんなワンシーンの再現よろしく、お歳暮でもお中元でもお土産でも何でも、食べ物・飲み物などの消耗品はぜひ、いただいた先からスグに消費していきましょう。
そしてすぐに感想を伝えたりして、タスクを完了してしまえば気持ちが楽です。

いただきものも、大切に保管しておいて腐らせてしまっては、くれた人に申し訳ない。
(そして食べ物もったいない)
感想も言えないから、ずーっと「申し訳ないな…」という罪悪感を抱え続けるのはストレスです。

また、日用品やアクセサリーなどでも、とにかく「要る・要らない」はいただいたらスグに判断した方が良いです。

あとは個人間のやり取りでなくとも、何か商品のオマケに付いてたり企業が販促品・営業として配るちょっとした「ノベルティ」も、パッと見「ありがとう〜」と思うけれど…「よく考えたら要らないな」と思うモノも多いですよね。

(正直シュミじゃないんだけど戴き物だから捨てにくいな…)
なんてことよくありますよね!?

結婚式の引出物…、食べ物はスグ食べてしまうとして、食器とかね…。
良いモノだとしても「使わない」モノは「要らない」モノなんですよね。

でも、要らないモノを貰って保管しておかなくちゃいけないなんてありがた迷惑じゃないですか?

まあ最初から「いえ要りません」と拒否できればそれで良いのですが…忍びないので。

いただいたモノでも「要らないな」と判断したら、
くれた人にバレないようにだけ気を付けながら、誰かにたらい回しするなり捨ててしまうなり、処分してしまいましょう。

戴き物…だとしても不要なモノは、ゴミと一緒です。

(それでも僕も「祖父の形見」とか、捨てずにとっておいているモノもありますけれどね)

コメント

タイトルとURLをコピーしました