34歳のお誕生日プレゼントありがとうございました!

なんとっ!34歳になりました。
アルビノエンターテイナー粕谷幸司(かすやこうじ)です。
…あらためて書くと自分でも信じられない。

真面目に「僕が生きて発信し続けていることが、“アルビノは短命だ”という根拠のない風説を否定する事実になる」…とか言ってても何にもならんので。

楽しいことしよう!と思った僕は、今年はAmazonほしい物リストを公開して乞うてみることにしてみたのでした!

いつかやってみたいな〜っと思いながら、おねだりとかしてプチ炎上した案件も見てて怖じけてたけど、まあ、楽しくなったら良いなあ!っと思ったんだ!
しかも「サプライズ設定」にしたから、何かあるのか、何もないのか、僕にはまったくわからない状態に。

そして、数日…。

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[2017年版]明治大学ヒューマンライブラリーが今年も催されると聞いて

夏が来ましたね…!

日照時間の長さ、薄着にならざるをえない暑さ。
見ている分には好きですが、やっぱり夏は苦手です。

こんにちわ!
真夏に生まれたアルビノの日本人と言えば…、粕谷幸司です。

さて。
日本では2009年ごろから始まり、僕も何度となく登場したヒューマンライブラリーという催し物が、今年も明治大学の国際日本学部・横田ゼミで11月26日(日)におこなわれるとの情報を入手しました。

メディア関係の皆さん、今のうちから目をつけておいても良いかも知れません…!

ところでこの「ヒューマンライブラリー」とは。

ヒューマンライブラリー(human library)は、障害者や社会的マイノリティを抱える人に対する偏見を減らし、相互理解を深めることを目的とした試み。「ヒューマンライブラリー」は、『人を本に見立てて読者に貸し出す図書館』という意味で、『読者(参加者)』と『本(障害者やマイノリティを持つ人)』とが一対一で対話をする。「リビングライブラリー」とも呼ばれる。

ヒューマンライブラリー – Wikipedia

ということで、何かしらマイノリティを持つ人を“本”に見立てて、普段・日常生活ではなかなか聞けないような人生の話なんかを、マイノリティではない人が“読者”となって聞ける、みたいな企画です。

ちなみに、僕が2016年に明治大学のヒューマンライブラリーに登場した時の模様をYouTubeにまとめて上げてありますので、サンプルがてら雰囲気をどうぞご覧ください。

さすがのアルビノ・エンターテイナーなのでソコソコにふざけていますが、イメージとしてはこんな感じですよ、という。

で、僕は今年も参加するかどうかは未だ決めないでいるのですが(というかそもそも正式にオファー受けてもいないので勝手に言い出してるだけおこがましい…)。

いま少し思うことを書き出しておこうと思います。

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めっちゃ話題になった書籍『顔ニモマケズ』いまさらレビュー

「見た目問題」が爆発的に話題になった2017年2月。

「見た目問題」解決NPO法人マイフェイス・マイスタイルが全面的に協力して出版された書籍『顔ニモマケズ ―どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語』が、その火付け役だった。

著者となったのは、ベストセラー『夢をかなえるゾウ』の水野敬也氏で。
出版イベントから盛況で、メディア取材も多数あり、この本に登場している「見た目問題」当事者さんたちも新聞やインターネットTVなどに出演が相次いだ。

まさに火がついた、とはこういうことなんだなあ、と思いながら。

僕はこの本には登場していないのだけれど、関連…というか関係性も相まって、いくつか顔を出させていただけました。

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 AbemaTV「AbemaPrime」のインタビュー映像出演で鮮やかにスベッたかもしれないからこそわかるかもしれない話
 withnews(ウィズニュース)にアルビノの日本人の僕のインタビュー記事がっつり載りました

この本には、リンパ管腫・動静脈奇形・網膜芽細胞腫・口唇口蓋裂・全身型円形脱毛症・アルビノ・単純性血管腫・ロンバーグ病・トリーチャーコリンズ症候群…の当事者さんたちの、まさにドラマチックな物語が描かれています。

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