アルビノの「弱視」とは何なのか。できるだけわかりやすく説明してみます。

生まれつき体内にメラニン色素が無い(またはほとんど無い)アルビノの僕らは、弱視であることが多いです。
弱視 | 日本弱視斜視学会

少し昔に、そうして僕はアルビノの視力の弱さ・見えづらさを説明するのをやめた | ハフポストという記事を自分で書きましたが。
それからも人から「どれくらい見える(見えない)の?」「なんでメガネやコンタクトレンズで見えるようにならないの?」と聞かれるたび、パシッと説明できないのが、どうにもモヤモヤしていたんですよね…。

そんなわけで、自分のモヤモヤを解消するべく…、そして同じようにややこしい説明が面倒くさくてモヤモヤする人もいるんじゃないかと思い、できるだけわかりやすく説明をしようと決めました。

アルビノだと、なぜ弱視なのか?

低視力によるピンボケ状態 | 日本アルビニズムネットワーク – JAN
このページを参照するとわかるのですが、ちょっと小難しいので…要約しました。

“アルビノの「弱視」とは何なのか。できるだけわかりやすく説明してみます。” の続きを読む

「アルビノで弱視の僕は…」幼い頃から かくれんぼ などの遊びが好きにならなかった

物心ついた頃にはもう、自分の視力が周りの人よりだいぶ弱い、ということを認識していた。

僕が生まれたのは昭和58年。
「テレビを見てると目が悪くなる」と強く言われていた時代。

テレビが大好きだった僕は、夢中になるあまり本当に“くっつくほど”画面に近づいてテレビを見ていた。
「離れて見なさい」とは言われていたけれど、僕にはもう「離れたら見えないじゃん」ということは理解できていた。

また、アルビノ、弱視なんて言葉は知らなくても、自分の目はメガネをしても周りの人と同じように見えるようにはならないんだ、とも、漠然とわかっていた。
これは、親が眼科やメガネ屋さんに僕を幾度となく連れていき、そして難しそうな顔をして帰ってくる姿から、充分に知ることが出来た。
実際、僕自身も、検査の段階で本当に見えないから「見えない」と繰り返し口にしていて、目の前の大人が困った顔をしていることからも「ああ、僕の目は困るんだな」と、漠然と把握していった。

僕の実家は親戚がたくさん遊びに来てくれる、なかなか賑やかな家だったのだけれど。
幼い頃は、何して遊べば良いのか、とても試行錯誤していた。

“「アルビノで弱視の僕は…」幼い頃から かくれんぼ などの遊びが好きにならなかった” の続きを読む

withnews(ウィズニュース)にアルビノの日本人の僕のインタビュー記事がっつり載りました

僕はやっぱり…、真っ向勝負してるんです!(笑)
アルビノ・エンターテイナー:粕谷幸司です。

Yahoo!はじめ色んなニュースサイトに配信されていますが、「見た目問題」アルビノを武器にした男性の決意 「僕は可哀想?」 – withnews(ウィズニュース)という記事が出ました!

Japanese Albino Entertainer

そうです!胸毛もワキ毛も下の毛も、全身が真っ白なアルビノ、粕谷幸司です!

いつも通り、僕の人生について、考えについて、素直にそのまんま、話させていただきました。
すぐ可哀想な話になるアルビノ。
けれど、やっぱり…「僕は、このアルビノを悲劇にしない」。
多くの人に、フラットに、読んでもらって「ふ~ん」と思ってもらえたら良いな。

“withnews(ウィズニュース)にアルビノの日本人の僕のインタビュー記事がっつり載りました” の続きを読む