雑記的なモノを久々に…。
粕谷幸司です。
先日、NPO法人マイフェイス・マイスタイル周辺・関係者の、1983年生まれ合同誕生会的プライベートパーティーが開催されたので。
僕も1983年生まれとして、参加しました。
1983年生まれが集まった、合同誕生会的ホームパーティーは、ぐだぐだMFMSがらみの皆さんとダラダラ時を過ごすステキな夜でした。
46歳の外川浩子さん、ありがとうございました(笑)。 pic.twitter.com/gNPTKAAmQ6— 粕谷幸司🇯🇵アルビノ (@KASUYA_net) June 15, 2013
で、そこにたまたま(…ってわけでもないけど)アルビノの面々が集結したりしたので。
ちょっと記念写真を撮っておいたのです。
僕のブログ企画:日本人のアルビノの女性を、アルビノの僕が撮ってきたでも大好評の、アルビノ・ドーナツの会代表:マイちゃんもいて。
アルビノ時代のパイオニアこと、kon-kon’s weblog ~アルビニズム・キッズ子育て日記~でもお馴染み、日本アルビニズムネットワーク – JANでも良くしていただいているこんこんさんもいて。
こんなに、アルビノ新世代を担う面々が集合するなんて…もう!
楽しかったなぁ~。
この3人でも、並んでみると白さが違うねと、改めて確認しあってみたり。
みんな酔ってくると真っ赤になるね、なんて話したり。
とても面白さの沸き立つ、良い交流になった気がしました。
…別にお互い、初対面ってわけでもないんだけれどね。
なんか、ふと、打ち解けあうタイミングみたいのって、ありますよねえ。
彼女たちと話しながら、そしてぼんやりと眺めながら。
僕は、もっともっと、エンターテイメントにしがみつきながら、アルビノにこだわりつつ、突き抜けて行きたいな。
そんなことを、考えたりしていました。
「アルビノに甘えてるんじゃないか?」
そういう言葉はしごくもっともで、僕も気を付けるようにしている。
「アルビノだから特別なんだ」「アルビノだから許される」…そんなことは、まったくない、と強く決めている。
けれど今のところ“アルビノを最大化して活かした”という人も、居ない。— 粕谷幸司🇯🇵アルビノ (@KASUYA_net) June 15, 2013
だから僕が、先駆者になっても良いじゃないか、とは真剣に思っている。
アルビノで、ひっそり生きている人もいる。
アルビノで、普通に生きている人もいる。
でも、アルビノで、突き抜けた人を、僕は知らない。
…だから突き抜けたい。僕が。アルビノで一番、アルビノを活かせる人に。— 粕谷幸司🇯🇵アルビノ (@KASUYA_net) June 15, 2013
うん、良い盛り上がりになった、僕の気持ちも。
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