日めくりカレンダー

ウキウキ気分のまま買ったものは即!開封

ズキズキ胸に突き刺さることを、認めないといけません。読むつもりで買った本を読まずにいる使うつもりで買ったモノを箱のまま置いてある未開封・未使用のまま放置してあるモノがある人。自分から逃げずに向き合いましょう。
日めくりカレンダー

商品の包装箱は必ず捨てるスグ捨てる

ほとんどの場合、そんな空き箱というゴミがタンスなんかの上に積み上げられて、引っ越しのタイミングでもない限り処分されること無く、相当な空間を無駄に占めてしまいます。気持ちはとーってもわかるのですが、結局…使わない空き箱というゴミなんです。
考えごと

出来なかった新年のご挨拶

今回の年末年始は『あちこちオードリー 今夜は編集ナシ!本音ノーカットトークSP』を観たいということもあり、まだまだ抜け出せずにいる2023年の悶々と、2024年への想いにゆっくり浸ろうと考えていたこともあり、年越しに実家に帰らず、自室で独り過ごしていた。
日めくりカレンダー

借り物は相手のためにも自分のためにもスグ返す

「返すのはいつでもいいよ〜」なんて言ってもらえてると、うっかり安心してしまうのですが。そんな借り物を、さらにうっかり“大切に保管”してしまうと…返すのを忘れてしまって、結局ずーっと「自分のものじゃない不要なもの」を置いておくことになります。
日めくりカレンダー

タダでもゴミは持ち帰らないに限る

駅前で配られるポケットティッシュも珈琲や紅茶の砂糖やミルクもお惣菜の横の醤油やソースの小袋ももちろん無料だろうとレジ袋だってスグに使い捨てるならまだしも溜め始めたら本気でただのゴミ。ゴミなら…家に持ち帰らない方が良い。
日めくりカレンダー

「いつかの備え」するなら管理を丁寧に〜ローリングストックのススメ〜

災害時の備えとして防災リュックを持つのは良いのですが買い替え期限はオンラインカレンダーなどでメモしてありますか?今はバッテリー式の物も増えてきましたがアルカリ乾電池も保管期限は5〜10年です。
日めくりカレンダー

「お気に入り」以外はもう要らない

お気に入りのものばかりヘビーローテーションしますよね?だって、いつも使いたいからお気に入りなんだし。お気に入りじゃないモノは、使いたくないし。だったらもう「使いたくない」それって、要らないです。
日めくりカレンダー

「ゴミは捨てる」ただそれだけのこと

整理整頓の、いろはの「い」は…「ゴミは捨てる」ところからです。部屋を見渡して、引き出しを全部あけて見て、戸棚も冷蔵庫も収納箱も、とにかく1回、見てみてください。ただ1回、全部、隅々まで見てみて。「あ、ゴミだ」と思ったものがあればその瞬間に捨てる。
ネタ

【ひとり暮らし】ベッドルームが無いならベッドを置かなければ良いじゃない

マンションなり戸建てなりを購入するほど、少なくとも「引っ越す予定が無いくらい永く住むつもり」にならない限りは。棄てることを考えて家具を選んだ方が良いと悟りました。特にベッドと、それに付随するマットレス。
ネタ

バッグインバッグを使い始めてみました

もちろん、毎日持ち歩く小物をバッグインバッグにひとまとめにしておくことで、たまに別のカバンを使う時にもこのまますっぽり入れ替えられるのも便利ポイントです。使い始めてみたら、思ってたよりもさり気なく、かつ機能性の向上に大いに役立っているので、オススメです。
インターネット

OBSでYouTube Liveを予約配信しようとしたら[今すぐ配信]の直前に落ちる問題の最終的な結論

結論:ストリームキーでの接続・配信にする1.OBSの[設定]→[配信]→[アカウント接続]を一旦切断2.YouTube Studioから該当のライブ配信の[ライブ管理画面で見る]のストリームキーを取得(コピー)3.OBSの[設定]→[配信]→ストリームキーをペーストして[OK]で接続4.OBS画面上で[配信開始]5.YouTube Studio上[ライブ配信を開始]
未分類

トンネルか洞窟か

この長い暗闇はいつになったら抜けられるのだろういつからここにいるのかはよく思い出せないどのくらい進んできたのかもわからないけれど…入り口に戻ることはできなさそうなのはわかるいつか出口を抜けて入り口とは別の世界に新しい明るい空の下にたどり着け...
アルビノ(アルビニズム)

弱視で運転免許は取得できないから生活圏も限定せざるを得ないと悟る

弱視は、メガネなどを使用しても視力(視力検査で測る「遠見視力」)を高めることはできないので、どう頑張っても運転免許は取れません。なので「このあたりじゃ車がないと生活できないヨ〜」という地域、いわゆる車社会では、生きるのが困難になるということなのです。
日記

弱視は本を読むのがしんどい

「別に本を読まなくたっていいじゃないか!」と開き直った上で、自分を見つめ直してみたら。「弱視の自分を言い訳にしたくない」という心の拗れを振り切ってようやく…「だって本を読むって疲れるからね」と、納得することができた。
日記

【2002年の日記】掘り起こされた恥ずかしくて懐かしくてほろ苦い青春の思い出

大昔の日記も、後生大事に持ち続けていた僕だけれど。ある意味で終活の1つというか…、いまからみらいをもっと生きていくために、整理整頓として処分することにした。なにせ…どこまで生きるかいつ死ぬかわからない暮らしをしているし。「老後の楽しみ」なん...