日めくりカレンダー

[試してみて!]写真に撮って捨てる

子供の工作とか、思い出のぬいぐるみとか、かさばるけれど捨てられない…。 そういうモノは、写真に撮って処分することが出来ます。 僕も元々、こういう思いのあるモノたちを捨てられないタイプだったのですが。 写真に撮って処分しました。
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生活空間を「モノに占拠された」部屋からの脱出

ぼんやり想像している以上に、私たちは実際には「必要なモノ」以外に「不要なモノ」も保有して生活しています。 自分の限りある生活空間を不要なモノに占拠されてしまっている現状から脱出するのであれば。 「もっと広い住まいを手に入れる」か「不要なモノを減らして暮らしを改善する」かの2択です。
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モノはすべて居場所に帰してあげる

ホテルの部屋って、当たり前ですが片付いてますよね。 それはもちろん、不要なものは置いてなく、キレイに清掃してくれる人がいてくれるからなのですが。 それより前に設計段階から「居場所が決められている」からでもあります。
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新しく買うとき古いものを処分する「買い替え習慣」

心が踊る買い物は人生を豊かにしてくれるので否定はしません。 けれどその代わりに「古いモノとお別れをする」ことも忘れずに。 あるモノが壊れて「買い替える」のはイメージしやすいと思います。 家電や鞄や靴など「壊れたから」買い替えることは誰にでもありますよね。
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同じものは2つ要らない

たとえば箱ティッシュ。 せめて1部屋に1つあれば充分なのに、2つも3つも置いている人、たまにいますよね。 たとえばハサミ。 最低限なら一家に1本あれば何とかなりますが、何本も持ってる人、いますよね。 たとえばゴミ箱。 実は「1部屋に1つ」も無くても間に合います、実は。
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まず意気込んで新しく「収納を増やさない」

「さあ!整理整頓を始めるぞー!」と意気込んで、最初に収納(棚や箱など)を増やしてしまう方。 気持ちはわかりますがダメです…落ち着いてください。 シンプルに考えて…整理整頓をしたいのに新しいモノを増やすのはナンセンスです。 特に棚や収納ボックスは、大抵かなりかさばります。
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本当に「捨てないモノだけ」を大切に

「ちょうだい」と言われて「あげたくない」と思うモノ。 「売って欲しい」と言われても「売りたくない」モノ。 それは自分の宝物かも知れません。 そうでなくても「なくなると困るモノ」のはずです。
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「探し物」が減ると「豊かな時間」が増えるという幸福

モノが邪魔をしてモノを隠しているからモノをなくすというか見つからない。 思い当たる方はぜひ、一緒に整理整頓ライフスタイルを身につけていきましょう! ごく簡単な、単純なことですが。 モノが整理整頓できていると、さがしものが楽になります。
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片付けは絶対に「自分でやる」「本人にさせる」

「自分のモノは自分で管理・整理整頓するんだ」という進化をしていきましょう。 人の片付けを手伝う時も、極力「本人にさせる」ようにしましょう。 自分のモノを勝手にイジられたら腹が立つのと同じなので 人のモノも決して勝手にイジってしまってはいけません。
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掃除しやすくなるので面倒くささが激減します

積み上げた箱をどかして、掃除機をかけて、その箱を戻して…。 ベッド下の収納を出して、ベッドを動かして、隙間を掃除機…。 デスクやテーブルの上のモノをどけて、拭いて、下に戻して…。 ただ掃除をするだけでも「どける」ところから始まるとなると、とんでもなく面倒くさいものです。
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見えないように「隠す片付け」は「まやかし」

のび太くんじゃないですが…人に見せたくないモノを隠したところで、事実は全く消せません。 「もう見たくない」と思って箱や引き出しや戸棚にしまいたいモノなら… ちゃんと捨てるなり処分をして「一生見なくて良い未来へ」前進してください。
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専用品も代用品でどうにか間に合う

世の中には「専用品」のようなものがたくさんありますが。 年に1回の活躍のために持っておくのは、ちょっと無駄な気がします。 他のもので代用出来るのであれば、それで「間に合う」と考えて良いでしょう。
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いただきものはとにかくスグに

食べ物・飲み物などの消耗品はぜひ、いただいた先からスグに消費していきましょう。 そしてすぐに感想を伝えたりして、タスクを完了してしまえば気持ちが楽です。 いただきものも、大切に保管しておいて腐らせてしまっては、くれた人に申し訳ない。
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「デジタル移行」出来る取扱説明書ならもう要らない

熟考して購入した家電などは、丁寧に大切に使うので…、保証期間内に修理する機会もなかなかありません(僕の場合は…)。 紙の取扱説明書は、せめて保証期間内だけ保管しておいて…。 保証期間内が終わり次第、PDFをダウンロード保存して、紙のものは捨ててしまいましょう。
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古い大きい使いにくいモノは新しい小さい便利なモノへ

我が家であった現実の話。 昔ながらの電気ポット(保温機能付き)と、最近では当たり前の電気ケトルを、並べて使用していました。 ヒドい時には電気ケトルでお湯を沸かして電気ポットに移して保温していたりして。 信じられませんでした…。